宇宙

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/12(日) 12:30:45.14 ID:jhdZK6iH9
    no title



    およそ79万年前、巨大な隕石が地球に衝突した。これは巨大隕石の衝突としては最も新しいもので、吹き飛んだ破片や粉塵で地球全体が覆われるほどの規模だった。直径1キロ級と推定される隕石の衝突で形成されたテクタイトと呼ばれるガラス質の石は、アジアやオーストラリアのみならず南極からも発見されている。

    その巨大さや年代が比較的新しいことから衝突地点は簡単に特定できそうだが、これまで明確なクレーターが発見されていなかった。

    しかし、先日、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された論文で、この巨大隕石がラオス南部に衝突し、直径13~17キロのクレーターが形成されたことが指摘された。クレーターはその後、溶岩によって埋まってしまったため、これまで発見されなかったという。

    重量が最大で20キログラムにも達するテクタイトの分布から、「地球で最も見つけづらいクレーター」は東南アジアのどこかにあると考えられていた。論文の共著者でシンガポールの南洋理工大学の地質学者Kerry Siehは、その考えに基づき、隕石が衝突した可能性のある地域の衛星写真を分析した。

    そして、ラオス南部のボラベン高原に、巨大クレーターを隠すことができそうな厚みのある平らな溶岩が広がる地域を発見した。ボラベン高原の周辺地域では不規則なブロック状のテクタイトが見つかっている。

    テクタイトは衝突によって地上の岩石が溶けることで形成され、飛び散る際に急速に冷却される。ブロック状のテクタイトは、空気力学的な影響を受けた形跡がないため、衝突地点から遠くに飛んでいないと考えられる。

    さらに溶岩の年代が5万1000年~78万年前であり、周辺の堆積物はそれよりも古いことが現地調査から判明した。

    この規模の隕石の衝突は100万年から500万年に1度の頻度で起きるとされている。79万年前と言えばすでにアフリカで人類の祖先が活動していた時期だ。

    2020/01/12 08:30
    https://forbesjapan.com/articles/detail/31717

    【【テクノロジー】衛星写真で判明、「79万年前の巨大隕石」が生んだクレーター】の続きを読む

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    1: あずにゃん(^ω^) ◆vq4yK0L4gQ 20/01/07(火)15:45:02 ID:???
    ※シャーマン氏は1991年、当時のソ連の宇宙ステーション「ミール」を訪問した元宇宙飛行士。5日のオブザーバー紙のインタビューの中で、「宇宙人は存在する。それは間違いない」と断言した。
    「宇宙には何十億という星が存在している。従って形態の違うあらゆる種類の生命が存在するはずだ」「あなたや私のように炭素と窒素でできているかもしれないし、そうではないかもしれない」。シャーマン氏はそう語り、
    「もしかしたら彼らは今、まさにここにいて、私たちには見えないだけかもしれない」と言い添えた。

    宇宙人の存在を信じているのはシャーマン氏にとどまらない。米国防総省が極秘で行っていた未確認飛行物体(UFO)調査プロジェクトにかかわった元高官は2017年、宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信すると語っていた。


    2020年1月7日 10時21分 CNN.co.jp
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17628575/

    2: 名無しさん@おーぷん 20/01/07(火)16:08:54 ID:???
    地球人だって他所の星の生物から見たら宇宙人だろ

    オカルト的なことはにわかには信じないけど

    3: 名無しさん@おーぷん 20/01/07(火)17:06:04 ID:???
    宇宙へ行ったから私が宇宙人だ
    というオチかと

    4: 名無しさん@おーぷん 20/01/07(火)17:28:07 ID:???
    なんだよ
    証拠品でも持っているのかと思ったら

    5: 名無しさん@おーぷん 20/01/07(火)17:33:22 ID:???
    地球型の生命だけが生命とは限らんだろうからな

    6: 名無しさん@おーぷん 20/01/07(火)17:43:53 ID:???
    そりゃ、こんだけ星があれば生命体が住んでいる星もいくつもあるだろうよ
    ただ、遠すぎてお互いの存在に気がつかないだろうけど

    7: 名無しさん@おーぷん 20/01/08(水)08:53:52 ID:???
    たった1回の宇宙旅行じゃ、
    未確認飛行物体とか見るとは限らないからな。
    言明は避けたか

    8: 名無しさん@おーぷん 20/01/08(水)15:30:05 ID:???
    っていうかそろそろマジで宇宙人でて来てほしい

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    1: ニュートラル・シート磁気圏尾部(茸) [US] 2019/12/28(土) 15:14:41.49 ID:MzaU5dbS0● BE:479913954-2BP(2931)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1210559936364601344/pu/vid/1280x720/ZblUR76VjgGj64BF.mp4


    中国最大の運搬ロケット、打ち上げ成功-火星探査に向けた重要な一歩

    中国は27日、最大の国産運搬ロケット「長征5号遥3」の打ち上げに成功した。火星探査を目指す中国にとって重要な一歩となる。

      海南島の文昌航天発射場から現地時間午後8時45分(日本時間同9時45分)に打ち上げられた長征5号はその後、搭載していた通信衛星「実践20号」を軌道に乗せた。中国中央テレビ局(CCTV)が生中継した。

      国家航天局はウェブサイトで、「任務は完全な成功」だと発表。長征5号打ち上げの33分後に実践20号が「予定の軌道に正確に投入された」と説明した。

    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-28/Q3763YDWLU7S01

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    1: ニート彗星(栃木県) [US] 2019/12/27(金) 17:48:00.52 ID:z4c8EX/z0● BE:886559449-PLT(22000)
    sssp://img.5ch.net/ico/8toushinnomonar32.gif
    オリオン座のベテルギウスに異変、超新星爆発の前兆か 天文学者

    (CNN) 冬の夜空に赤く輝くオリオン座のベテルギウスが、この数カ月間で急激にその明るさを
    失っているとする観測結果がこのほど発表された。天文学者らは超新星爆発を起こす前触れの
    可能性があると指摘している。

    ベテルギウスに関する論文を今月8日に発表した米ビラノバ大学のエド・ガイナン教授は、CNNの取材に答え、
    ベテルギウスの明るさが10月以降著しく低下していると述べた。現在は通常時の2.5分の1程度の明るさで、
    夜空の星の中で23番目前後の順位に下がった。一時期は9番目に明るい星だったという。

    ガイナン氏らのチームは、ベテルギウスを1980年から継続的に観測している。過去50年間でこれほど
    急激に暗くなったことはないため、何か尋常でない事態が起きようとしている可能性があると考えられる。

    ガイナン氏は超新星爆発に向かう段階にあることを示唆したが、そうした動きは星の深層部で起こる。
    極めて巨大なベテルギウスの場合、観測によってその過程を明らかにするのは不可能だ。

    ベテルギウスは地球からの距離が約700光年と、太陽系を含む銀河系の中でかなり近くにある恒星の1つ。
    誕生から900万年ほどが経過しているとされる。通常、このサイズの星が1000万年を超えて存在し続ける
    ことはなく、今後20万~30万年の間に超新星爆発を起こしてその一生を終えるとガイナン氏は見ている。

    これまでにもベテルギウスは一定の周期で明るさを変えていたが、今回は過去数年と比べ劇的なペースで
    輝きを失っている。数学モデルに従えば来月半ばには暗くなる周期が終了するものの、ガイナン氏によると
    再び明るくなるかどうかは必ずしも断定できないという。

    実際に超新星爆発が起きれば、昼でも肉眼で見えるくらいの明るさになるとガイナン氏は指摘。
    そのときは赤かったベテルギウスが青い光となって3~4カ月輝き続ける。完全に消えるまでには、
    およそ1年かかるとみられる。
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35147489.html

    110: ベラトリックス(千葉県) [GB] 2019/12/27(金) 18:27:18.08 ID:DSOntOiF0
    >>1
    ガンマ線バーストの速度と光の速度ってどっちが速いの?

    119: フォボス(SB-iPhone) [US] 2019/12/27(金) 18:30:07.77 ID:Sj8/93/90
    >>110
    同じ速度

    135: 木星(東京都) [ニダ] 2019/12/27(金) 18:34:20.74 ID:619zQxNE0
    >>110
    可視光線もγ線も周波数が違うだけで同じ「電磁波」だっつーの、いい加減にしろ

    【【宇宙ヤバイ】 ベテルギウスが過去に例を見ないほど暗くなっている ガチで1年内に超新星爆発あるかも】の続きを読む

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    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/26(木) 18:56:44.28 ID:vCBchSWW9
    この宇宙に存在する銀河のほとんどは、質量が大きな巨大ブラックホールを持っていると考えられています。私たちが住む天の川銀河の中心にも超大質量ブラックホールが存在すると確実視されていますが、もしかするともう1つの巨大なブラックホールが潜んでいるかもしれません。

    ■今はまだ検出できない2つ目の巨大ブラックホールが存在する?


    カリフォルニア大学ロサンゼルス校のSmadar Naoz氏は12月12日、The Conversationにおいて、天の川銀河の中心にもう1つの巨大ブラックホールが存在する可能性に言及しました。

    前述のように、天の川銀河の中心には「いて座A*(エースター)」と呼ばれる超大質量ブラックホールの存在が確実視されています。いて座A*はM87の超大質量ブラックホールのように直接撮像されたことはまだありませんが、すぐ近くを周回する複数の恒星の動きを長年追跡することで、太陽の400万倍という大質量を持つ天体であることが明らかになっています。

    このうち「S0-2」(または「S2」)と呼ばれる恒星はおよそ16年で一周する楕円軌道を描きながらいて座A*を周回しており、最接近時にはいて座A*まで120天文単位という「至近距離」まで近付くことから、いて座A*の質量の推定や一般相対性理論の検証などに用いられてきました。

    過去20年以上に渡るS0-2の観測結果は、少なくともいて座A*から200天文単位以上離れたところに太陽の10万倍以上の質量を持つ巨大ブラックホールが存在する可能性を否定しています。しかしNaoz氏は、現在の観測技術では検出困難なブラックホールが存在するかもしれないと考えています。

    ■銀河が合体するとブラックホールも集まり合体する

    3つの銀河が合体しつつある相互作用銀河「SDSS J0849+1114」の光学観測画像(背景)とX線観測画像(左下)(Credit: X-ray: NASA/CXC/George Mason Univ./R. Pfeifle et al.; Optical: SDSS & NASA/STScI)

    宇宙では、銀河どうしの接近、衝突、合体もめずらしいことではありません。近年では「ハッブル」宇宙望遠鏡などの観測により、接近しはじめたばかりのものから合体がかなり進行したものまで、さまざまな相互作用銀河が見つかっています。天の川銀河も例外ではなく、およそ100億年前に別の銀河と衝突・合体したことが恒星の動きから判明しています。

    銀河が合体すると、それぞれが持っていた巨大なブラックホールは合体した銀河の中心付近に向かって集まり、やがて合体してより巨大なブラックホールへと成長します。天の川銀河が別の銀河との合体を経験してきたとすれば、複数の巨大ブラックホールが存在していたとしても不思議ではありません。

    ブラックホール連星の存在を検出するには、連星が放つ重力波を観測する方法が利用できます。ただ、仮にいて座A*が別の巨大ブラックホールと連星を成していた場合、放たれる重力波は周波数が低くなるとみられ、現在稼働している「LIGO」や「Virgo」といった重力波望遠鏡では検出できません。そのためNaoz氏は、欧州宇宙機関(ESA)が2034年に打ち上げを予定している宇宙重力波望遠鏡「LISA(Laser Interferometer Space Antenna)」による観測に期待を寄せています。
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    https://sorae.info/astronomy/20191225-sgra.html

    【【宇宙】天の川銀河の中心にもう1つの巨大ブラックホールが存在するかも 研究】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2019/12/20(金) 22:12:33.67 ID:RgWZEXnq9
    ロシア中南部チェリャビンスク州にある南ウラル歴史博物館は、2013年に同州に落下した隕石の破片を収めたドーム型展示用ケースが自然に上昇した様子を捉えた動画を公開した。
    この動画へのキャプションには「私たちは神秘主義を信じていないが、最近チェリャビンスクに落下した『チェリャビンスク隕石』と同類の隕石が地球の近くを通過したことを覚えています。
    これをどうとらえるかはみなさんに任せます」と書かれている。

    動画はロシア最大のSNS「フコンタクチェ」の同博物館のページで公開されている。
    動画では、来館者が隕石を収めたショーケースを含む展示品を見ている様子が映っている。

    すると、ある瞬間、隕石のドーム型展示ケースが自然に上昇し始める。
    南ウラル歴史博物館の関係者は「警備員がその場に駆けつけると、ドーム型展示ケースは下降しました。しかし、なぜこんなことが起きたのか説明できませんし、原因もわかりません。なぜなら技術的な問題がなかったことは確かだからです」と話した。

    2013年2月15日、チェリャビンスク州のチェバルクリ湖に隕石が落下し、チェリャビンスク州とその周辺地域の住民は空に閃光が走り、爆発が起こったのを目撃した。
    隕石の破片はチェバルクリ湖付近で見つかったが、600キロ以上にもなる最も大きい隕石の破片は、その湖から見つかり、引き上げられた。

    動画:https://youtu.be/Mlr9bTV3fTY


    https://jp.sputniknews.com/russia/201912186945291/

    【【ロシア】歴史博物館に展示されていた隕石の展示ケースが勝手に上昇 原因は科学では証明できす(動画あり) 】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2019/12/20(金) 04:13:36.92 ID:gMzGWgBP9
    https://this.kiji.is/580470009910871137

    ブラックホール撮影を1番に
    米誌、今年の科学ニュース
    2019/12/20 04:00 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社


     米科学誌サイエンスは19日、今年一番の科学ニュース「2019年の大発見」に、日本を含む国際チームによるブラックホールの輪郭の撮影成功を選んだと発表した。「チームワークと技術が生んだ驚くべき偉業だ」と評価した。

     チームの国立天文台水沢VLBI観測所(岩手)の本間希樹所長は「これを励みに、さらに協力して優れた成果を上げたい」と話した。

     チームは17年4月、世界6カ所の望遠鏡で地球から5500万光年離れた「M87銀河」の超巨大ブラックホールを同時に観測。データを統合し、2年かけて作成した画像を今年4月に公表した。

    【【今年の科学ニュース】ブラックホール撮影を1番に 米誌「サイエンス」2019 】の続きを読む

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    1: テンペル・タットル彗星(ジパング) [ニダ] 2019/12/19(木) 14:57:33.23 ID:zObAG7rg0● BE:842343564-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
    https://gigazine.net/amp/20191218-weird-vanishing-stars-potentially-aliens

    20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。
    自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。

    The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a “Missing Star” - IOPscience
    https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab570f

    Weird ‘Vanishing Stars’ Could Potentially Be Aliens, Study Claims
    https://gizmodo.com/weird-vanishing-stars-could-potentially-be-aliens-st-1840486666

    北欧理論物理学研究所の天体物理学者であるBeatriz Villarroel氏とスペインのカナリア天体物理研究所の研究チームは、歴史的な観測データから地球の近くでいきなり消失または出現した星を探す、「Vanishing & Appearing Sources during a Century of Observations(VASCO)」というプロジェクトを進めています。

    2017年に始まったVASCOの研究チームは、「星がブラックホールに直接吸い込まれでもしない限り、星がいきなり消滅する既知の物理的プロセスはありません。
    もしブラックホール以外の理由で星がいきなり消滅した場合、これは未知の天体現象や高度な技術を持った文明の兆候を探る試みにとって興味深いものとなります」と主張しています。

    87: アクルックス(茸) [ヌコ] 2019/12/19(木) 15:32:33.67 ID:RCQr7SEZ0
    >>1
    タイトルは【宇宙ヤバイ】だろ
    やり直し

    235: ボイド(京都府) [US] 2019/12/19(木) 22:23:09.56 ID:M7TaYys00
    >>1
    > 20世紀の古い天体観測データと

    単なるフィルムの傷だったんだろw

    263: ミラ(新潟県) [US] 2019/12/20(金) 08:14:48.22 ID:5lqaURlK0
    >>1
    パタリロのタイムワープだろ。(´・ω・`)未来か過去の宇宙に移動したんだろ

    【【無ハセルニアル】銀河の星ぼし100個が突然説明不能な消滅をしていたことが判明 】の続きを読む
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