ご当地グルメ

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    1: 黒体放射(東京都) [ヌコ] 2021/12/31(金) 09:54:52.11 ID:3JqJ2cm80● BE:837857943-PLT(17930)
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    旅行に行ったら絶対食べたいその土地のご当地グルメ。まだまだ旅行するかどうか考える情勢の中で、「お取り寄せ」としても
    人気を集めていますよね。ふるさと納税をした方は「せっかくなら…」とご当地の美味しいものを選んだ方も多いはず。

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    本日は、ソニー生命保険株式会社が全国の20~59歳の男女4,700人に都道府県別にアンケートを実施した結果をもとに、47都道府県の地元民が選ぶ
    「自慢のご当地グルメ」をご紹介していきます!

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    https://cancam.jp/archives/1074092

    【47都道府県別「自慢のご当地グルメ」1位を発表!】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2020/05/30(土) 13:05:52.51 ID:CAP_USER
    長野県上田市にある「道と川の駅 おとぎの里」の食堂では、「馬鹿バーガー」というご当地グルメを販売している。

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    馬鹿バーガー(画像は 徳山健司@tokuyamakenjiさん提供)

    バカバーガー...?と多くの方が読んだと思うが、正しくは「うましか」バーガーである。文字通り馬と鹿の肉をパティにしたハンバーガーで、「小馬鹿バーガー」「馬鹿バーガー」「大馬鹿バーガー」の3種類。直球すぎるがインパクトある名前だ。

    この馬鹿バーガーはツイッターユーザーの徳山健司(@tokuyamakenji)さんが2020年5月23日に紹介したところ、

    「小馬鹿バーガーが絶妙に腹立つなあ」「ネーミングはともかく馬そうですね」

    などとコメントが寄せられ、話題になった。

    馬鹿バーガー、いったいどんなメニューなのだろうか。

    スタッフ全員「バカバーガー」と呼んでいる
    Jタウンネットは26日、高校生のころから馬鹿バーガーの開発に携わり、現在は「道と川の駅 おとぎの里」の食堂で働く石井芙美香さん(27)に取材した。

    石井さんによれば、馬鹿バーガーは17年4月29日から食堂のメニューになった。商品を考案したのはおとぎの里の代表を中心とした地元のメンバーだ。10年ほど前から、地元のイベント等で販売していたが、当時は鹿肉の加工施設が近くになく、パティを手作りして販売していた。

    パティには長野で駆除された鹿の肉が使用されている。石井さんは馬鹿バーガーを販売するようになった経緯を次のように話している。

    「地元の猟師から『里山を荒らす鹿が増え、駆除する鹿が多くて困っている』と相談を受けており、その有効利用として販売していました。16年に鹿肉を安全に処理してくれる工場が見つかったため、おとぎの里での発売に至りました」

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    左から小馬鹿バーガー、馬鹿バーガー、大馬鹿バーガー(画像は「道と川の駅 おとぎの里」

    馬鹿バーガーの名称は地元のメンバーでつけた。読みをあえて「うましか」にしたのには何か強いこだわりがあると筆者は踏んでいたが、石井さんは取材中ずっと「バカバーガー」と呼んでいた。

    聞けばスタッフ全員「バカバーガー」と呼んでおり、リピーター客にも浸透しているという。なぜ商品名をそれにしなかったのか聞いてみると、

    「あんまりバカバカ言っちゃいけないですよねーということで『うましか』です。『馬鹿バーガー』という名前に愛着と興味を持って食べてもらえれば」

    と話していた。

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