スーパームーン

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    1: キングコングニードロップ(愛知県) [US] 2021/05/23(日) 11:58:35.88 ID:Pf5JvTpD0● BE:156193805-PLT(16500)
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    2021年5月26日(水)夜、日本全国で皆既月食が見られます。
    皆既月食は、月が地球の影に完全に隠されて、赤黒く変色した満月が見られる天体現象です。

    全国的に皆既月食が見られるエリアに入るのは、2018年1月31日以来で、約3年ぶりのこととなります。

    (後略)

    https://weathernews.jp/s/topics/202105/180115/
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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/04/07(火) 13:14:00.25 ID:ZYEB3+2x9
    今夜(7日)から明日(8日)に迎えるスーパームーンですが、今夜もかなり大きい月を見ることができます。各地晴れる所が多く、きれいな満月を見ることができますので、家から月を眺めてみるのはいかがでしょうか?

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    今年最大の大きさに スーパームーンを見よう!

    明日8日に今年最大の満月(スーパームーン)を迎えます。
    月の大きさは常に一定ではなく、地球との距離によって変化します。月が地球に近づくタイミングで満月になった場合、通常より大きく、輝きも増します。これを「スーパームーン」と呼んでいます。

    今年最小の満月は、約半年先の10月31日に迎えます。その大きさを比べると、見かけの直径が約14%も違いますので、同じ拡大率で撮影して比べてみても良いかもしれませんね。

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    今年最大満月の瞬間は8日午前11時35分 その前後の夜に観察しよう

    月が地球に今年最接近したタイミングと、満月になるタイミングが近くなった場合に、今年一番大きく地球から月が見えることになります。
    今年の場合は、4月8日午前3時9分ごろに月が地球に約35万7000kmの距離まで最接近し、8日午前11時35分にごろにちょうど満月を迎えます。
    そのため、日本で一番大きな満月を観察できるのは、今夜7日から明日8日にかけてということになります。ぜひ、家のベランダなどから観察してみましょう!

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    全国的に満月の観察の好条件に!

    今夜8日は北海道から九州にかけて広い範囲で晴れて、夜空を眺めるのにはピッタリな天気になるでしょう。
    空気も乾燥しているため、より一層輝きを増した月を見ることができそうです。月明りを上手に避けて、周りの星を観察するのも良いですね。
    時間がある夜には、ゆったりと夜空を眺めてみるのも良いのではないでしょうか。おうち時間を有意義に使いましょう!

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    4月の満月はピンクムーン

    満月には英語圏で様々な呼び名があります。2月はスノームーン、3月はワームムーンなどと月ごとに呼び方が変わり、4月は春に花が多く咲くことからピンクムーンと呼ばれます。このような呼び名を思い出しながら満月を眺めてみるのも楽しいですね。

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    4月7日(火)11時43分 tenki.jp
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0407/tkj_200407_7852529014.html

    2: 実況ひらめん 2020/04/07(火) 13:14:20.30 ID:4Um34mGs0
    >>1
    月に代わって…(´・・ω` つ )

    53: 名無しさん@1周年 2020/04/07(火) 13:57:48.05 ID:VHszU4Yx0
    >>2
    おっし起きよ

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    1: オールトの雲(光) [ニダ] 2019/12/18(水) 12:41:17.84 ID:fWqRver80● BE:121394521-2BP(3112)
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    トレンド?○○ムーンはいつから広まった?
    12/18(水) 12:25配信

    <見えた!コールドムーン>12日夜、神戸上空の満月の写真を弊社フェイスブックに投稿したところ、瞬く間に1100を超える「いいね」が集まりました。
    コールドムーン(Cold Moon)とは、英語圏での12月の満月の呼び名で、なんともロマンチックです。ならば1月から11月は…調べました。

     英語圏には12カ月分の満月の呼び名があり、名付け親はアメリカの先住民族ネイティブアメリカン。
    時期は不明ですが、それぞれの時期の自然や気象条件から名前を取り、農耕や狩猟生活の目安としたようです。

    1月Wolf Moon(ウルフムーン、オオカミ月)/2月Snow Moon(スノームーン、雪月)/3月Worm Moon(ワームムーン、芋虫月)
    /4月Pink Moon(ピンクムーン、桃色月)/5月Flower Moon(フラワームーン、花が咲く月)/6月Strawberry Moon(ストロベリームーン、イチゴ月)
    /7月Buck Moon(バックムーン、雄ジカ月)/8月Sturgeon Moon(スタージャンムーン、チョウザメ月)/9月Harvest Moon(ハーベストムーン、収穫の月)
    /10月Hunter’s Moon(ハンターズムーン、狩猟の月)/11月Beaver Moon(ビーバームーン、ビーバー月)/12月Cold Moon(コールドムーン、寒い月)

     2019年1月21日のウルフムーンは、普段より地球に近づき大きく見えるスーパームーンと重なり、スーパーウルフムーンでした。
    海外では皆既月食もプラスされ赤く大きな「スーパーブラッドウルフムーンが観測され、SNS上でも世界各地の天文ファンの写真投稿で盛り上がりました。

     「国内で話題になるのは、ここ数年ではないでしょうか」と話すのは、明石市立天文科学館(兵庫県明石市)の学芸員鈴木康史さん。
    ネイティブアメリカンの名付けた12カ月分の呼び名は以前から知っていましたが、学術用語ではないため、同館のイベントなどには使わないそう。

     「SNSが普及したことで情報が広がりやすくなり、ストロベリームーンやコールドムーンといった呼び名が拡散しやすくなったのではないでしょうか」。
    ツイッター内検索では、ストロベリームーンは14年、コールドムーンは15年ごろから見られ始めました。

     次の満月は1月11日。ウルフムーンをあなたはどこで誰と見ますか?(ネクスト編集部 金井かおる)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000014-kobenext-sci

    69: アンドロメダ銀河(東京都) [UA] 2019/12/18(水) 13:08:34.92 ID:Wb/HkdcL0
    >>1
    世の中暇人だらけだなw

    71: プロキオン(神奈川県) [ニダ] 2019/12/18(水) 13:13:31.92 ID:vnYiwNbt0

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