ホホジロザメ

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    1: ちびっ子(茸) [GB] 2020/10/04(日) 16:00:05.68 ID:khRjoZqm0● BE:632443795-2BP(10000)
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    【海外発!Breaking News】無害なサメと勘違い ホホジロザメの待つ海に飛び込んだ男性が命の危機に(米)<動画あり>

    このほどアメリカで、人畜無害で温厚な性格として知られるウバザメを見つけた男性が一緒に泳ごうと海に飛び込んだところ、実は獰猛なホホジロザメだったことから命の危機に直面した。幸いにも無事にボートに戻った男性はその時の様子をTikTokに投稿し、この動画が「なんて無謀な」と話題を呼んでいる。『The Sun』『7NEWS.com.au』などが伝えた。

    9月20日のこと、TikTokアカウント“rydersonthestorm”に若い男性の無謀な行動を捉えた動画が公開されて話題になった。動画には「ライダー(Ryder)」と呼ばれる若い男性とその友人が映っており、どうやらライダーさんが“rydersonthestorm”の投稿者のようだ。

    ライダーさんはその日、友人と共にボートで米カリフォルニア州サンディエゴ郡のエンシニータス沖にきていた。するとボートのそばでウバサメが泳いでいることに気付いた。

    ウバザメはプランクトンを主食とするサメで大きな見た目に反してその歯は非常に小さく、温厚な性格で人を襲うことはほとんどないとされている。

    そのためライダーさんはサメに危機感を持つこともなく、「一緒に泳いだら楽しいだろうな」と軽く考えたようでウバザメの待つ海に自ら飛び込んだ。動画にはサメの大きな背びれが水面を移動している様子が映っていた。

    ウバザメとの楽しい一時を夢見たライダーさんだったが、サメに近づくや否や「まずいことをした!」と叫び、血相を変えてボートに向かって泳ぎ始めた。

    なんとそのサメはウバザメではなく、非常に獰猛で人を襲うことで知られるホホジロザメだったのである。動画からは友人の「ボートに早く戻れ!」という叫び声が確認できる。

    サメは水深の浅いところを泳いでおり、ゆっくりと旋回しながらボートへ近付いてきた。ライダーさんはサメに触れてしまったようで「うわっ! サメに触れちまった!」と叫びながらボートを目指して泳いでいる。

    サメを近くで確認した友人は「ライダー、それはホホジ…」とホホジロザメであることを伝えかけたが、パニックを避けるためであろうか「それはウバザメじゃないぞ!」と言い換えて、ボートへの帰還を促した。

    遭遇したサメの危険性を考えると、手脚を食いちぎられ命を落とす可能性もあったライダーさんだが、どうやら無事にボートに戻ることができたようである。

    その時の動画をライダーさんが「#donttrythisathome(マネしないように)」とハッシュタグを付けてTikTokに投稿すると、10月2日の時点で970万回を超える再生回数を記録した。
    (以下ソース)
    https://news.infoseek.co.jp/article/japantechinsight_720925/

    https://www.tiktok.com/@rydersonthestorm/video/6874270266256526597?sender_device=mobile&sender_web_id=6852481680210576897&is_from_webapp=1

    【「サメでも大人しいウバザメだろ?しょぼww一緒に遊んでやんよww(ザボーン)」→ホホジロザメでした】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/04/17(金) 06:35:30.67 ID:1j6xEFaG0
    巨大なホホジロザメが一匹残らず逃げる相手は
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12000.php


    通常、食物連鎖の頂点にいる巨大なホホジロザメが、縄張りにシャチが入ってくると逃げることが分かった。
    米カリフォルニア州のファラロン湾国立海洋保護区でサメの個体数を調査していた研究チームは、同保護区にシャチが現れるとサメは姿を消し、そのシーズン中戻ってこないことに気づいた。
    「これらのホホジロザメは巨大で、中には体長5.5メートルを超えるものもいる。
    通常は海を支配するサメたちだ」と、モントレーベイ水族館所属の科学者であるスコット・アンダーソンは声明で述べた。
    「我々は毎年、サウスイースト・ファラロン島でホホジロザメがゾウアザラシを捕食するのを平均40件程度、記録している」とアンダーソンは言う。
    「だがシャチが現れた後はサメを一匹も見ておらず、捕食例も確認されていない」
    研究は、オンライン学術誌のサイエンティフィック・リポーツに発表された。
    研究チームはホホジロザメとシャチの遭遇例を追跡。2006年から2013年の間に、タグを取りつけたホホジロザメ165匹から得たデータを検証し、さらに同海域におけるアザラシ、ホホジロザメとシャチについて27年分の調査を検証した。
    好みの狩り場を捨てて

    ホホジロザメは毎年9月から12月にかけてファラロン諸島に集まり、若いゾウアザラシの狩りをする。
    通常はサウスイースト・ファラロン島で約1カ月を過ごすが、ここがシャチの活動領域と重なっている。
    シャチもゾウアザラシを捕食するが、シャチがこのポイントに滞在する期間は短く、しかも島にはたまにしかやって来ない。

    193: 風吹けば名無し 2020/04/17(金) 07:23:37.73 ID:mlXwHMp10
    >>1
    そもそもホホジロザメは食物連鎖の頂点ちゃうやろ

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    1: 3K宇宙背景放射(茸) [US] 2019/12/03(火) 11:17:25.92 ID:f1GEUiJW0● BE:479913954-2BP(2931)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    画像
    no title


    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1198812799184621568/pu/vid/720x720/ctgWP83VgRf0KPeu.mp4


    命知らずの美人ダイバー ホホジロザメとともに悠然と泳ぐ

    恐れを知らない美人ダイバーがハワイの海に潜り、いわゆる「人食いザメ」として知られるホホジロザメとの撮影に成功した。ホホジロザメは、体長が最大で6メートルにまで成長する地上最大の捕食魚だ。ホホジロザメは北極圏と南極圏を除く全世界の海で生息し、魚介類の他にイルカやオットセイ、さらには人間を食べることもある。

    今回撮影に成功したのはスキューバダイビングインストラクターのOcean Ramseyさん。

    この動画はすでに900万回以上視聴された。

    https://jp.sputniknews.com/entertainment/201912026881530/

    36: エンケラドゥス(SB-iPhone) [CN] 2019/12/03(火) 11:47:27.65 ID:Y8ltMRpr0
    >>1
    サメみたいな女だな

    142: ビッグクランチ(神奈川県) [IN] 2019/12/03(火) 13:36:46.60 ID:OeDvSsWN0
    >>1
    鮫の鼻でもナデナデしたんじゃないの?

    3: 赤色超巨星(家) [US] 2019/12/03(火) 11:18:34.88 ID:24XKUlpn0
    そのうち喰われる
    矢性を甘く見ない方がイイ

    76: ベガ(茸) [US] 2019/12/03(火) 12:17:26.99 ID:cWeoD4u90
    >>3
    どんな変換だよ

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    1: 次郎丸 ★ 2020/01/06(月) 20:07:43.28 ID:0oGYoDJo9
    男性がサメにかまれ死亡 豪の人気ダイビングスポット
    2020年1月6日 19:52 
    https://www.afpbb.com/articles/-/3262296

    【1月6日 AFP】オーストラリア南西沖の人気ダイビングスポットで、男性1人がサメに襲われ死亡した。当局が5日、明らかにした。男性を襲ったのはホホジロザメとみられるという。

     ウエスタンオーストラリア州当局は、男性が襲われたのは同州エスペランス(Esperance)に近いカル(Cull)島で、「ホホジロザメとみられるサメにかまれ、致命傷を負った」と発表した。

     地元のライフセービング団体は、亡くなった男性はダイバーだったとみている。

     サメに襲われて死亡した例は、オーストラリアでは今年に入ってこれが初めて。同域では3年ほど前にも、同様の死亡事故が起きている。

     2017年にはワイリー湾(Wylie Bay)近くで、少女(17)が両親の目の前でサメに襲われて片脚を失った。少女はその後水中から引き揚げられたものの、直後に死亡した。(c)AFP

    【【🦈】男性がサメにかまれ死亡 オーストラリアの人気ダイビングスポット 3年前にも同様の事故】の続きを読む
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