マツダ

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    1: 名無しさん@おーぷん 22/03/21 21:40:32 ID:3oae
    ワイ「でもハイブリッドないじゃん。技術的についていけてないだけでは?」

    2: 名無しさん@おーぷん 22/03/21 21:41:08 ID:VjCT
    クリーンディーゼルいいやん?CX-8のディーゼル欲しいわ

    3: 名無しさん@おーぷん 22/03/21 21:41:35 ID:3oae
    >>2
    さらにモーター付けてクリーンディーゼルハイブリッドにしたらええやん

    10: 名無しさん@おーぷん 22/03/21 21:45:02 ID:VjCT
    >>3
    ディーゼルでも高いのにもっと高くなるやん。日本人ディーゼル車に高級車のイメージ持ってないし高すぎると売れんやろ

    【お前ら「MAZDAのデザインは高級外車の域。売れないのはおかしい!」】の続きを読む

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    1: バラシクロビル(ジパング) [KE] 2022/03/18(金) 22:05:19.70 ID:uxGmFbFu0● BE:423476805-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    新型CX-80は、2023年後半の発売が予想される。(写真は従来型CX-8)
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2017/10/cx-8.jpg
    マツダではエンジン縦置きFRレイアウトを特徴とするラージ商品群をいよいよ市場導入する時期に来ている。
    既に5人乗りクロスオーバーSUVのCX-60については、2022年3月8日の欧州発表を皮切りに豪州でも公開され、4月上旬の日本仕様発表が待たれる段階となっている。
    新型CX-80は、この先行導入されるCX-60の3列シートロングボディ版となる。
    現行ラインアップのCX-8を後継するモデルということになるが、エンジン横置きFFレイアウトであったCX-8に対して車格を大幅に上げてくる。

    これまで内燃機関に関する技術を得意としてきた国内自動車メーカーであるが電動化の波が押し寄せており、各々が存亡の危機にある。
    そんななか、マツダはプレミアムSUVのセグメントへの挑戦で、生き残りを掛けた勝負を仕掛ける。

    ■ラージ商品群のパワートレインラインアップ
    ラージ商品群に搭載されるパワートレインは3種類が発表されており、それぞれ「2.5L直列4気筒ガソリンPHEV」、「直列6気筒ガソリンハイブリッド」、「直列6気筒ディーゼルハイブリッド」となる。直6エンジンは排気量が明らかとなっていないが、ガソリン、ディーゼルともに3.0Lになることが予想される。
    また、直6エンジンのハイブリッドシステムは、いずれも48Vのマイルド式となる。

    発表済みのCX-60では、2.5L直列4気筒ガソリンPHEV搭載モデルのみが用意されているようだが、後追いでガソリン&ディーゼルの直列6気筒モデルもラインアップされるだろう。
    そして、これら3つのパワートレインラインアップは新型CX-80でも同様のものが採用される見込みとなっている。

    ■ラージ商品群は、防府第2工場で生産予定
    (続きあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html

    【マツダ【CX-80】2023年後半の発売予想、直6ハイブリッド搭載で3列シート高級SUVに参入】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 07:53:50.33 ID:Z+Qwargj0
    no title

    no title

    no title

    2: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 07:54:35.70 ID:ooHbU/ht0
    高そう

    4: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 07:55:13.19 ID:9nVMg6m40
    マジでいい加減この顔から卒業しろや

    5: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 07:55:15.30 ID:wjRLrCHwr
    やっぱMAZDAのデザインは他のメーカーとは一線画す上品で力強いデザインですきやわ

    24: 風吹けば名無し 2022/03/08(火) 07:58:39.11 ID:pS3jdJn+0
    >>5
    デザイン○
    居住性△
    価格✗

    【【画像】マツダの新型SUV、悪くない】の続きを読む

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    1: エメラルドフロウジョン(ジパング) [CO] 2021/11/24(水) 12:12:24.23 ID:Kb/yoYUC0● BE:423476805-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    マツダは、CX-80として3列シートSUVの新型車を市場投入する計画。
    公式発表によると、CX-60(2列シートSUV)とCX-80の発売時期として2022~2023年が予告されている。
    (写真はCX-8)
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2017/10/cx-8.jpg
    なかでもCX-60については、2022年に発売されることが、欧州向けマツダ販売系列のSNSアカウントで公表されている。
    CX-80のデビューは、CX-60の後になると考えられ、2023年の発売が見込まれる。

    ■CX-8からCX-80へ、車格は一気に上げられる
    現行のマツダの国内向けラインアップを見ていくと、2017年発売のCX-8が3列シート装備のクロスオーバーSUVとしてラインアップされている。
    ホイールベースは2930mmで、パッケージングに優れるFFベースのプラットフォームが採用される。

    CX-80は、そのCX-8の後継として考えられる。
    ただし、エンジン縦置きのFRレイアウトを特徴とするラージアーキテクチャの採用などで、車格は一気に上げられる。
    パワートレインについては、直列6気筒ガソリン(48Vマイルドハイブリッド)、直列6気筒ディーゼル(48Vマイルドハイブリッド)、直列4気筒ガソリン プラグインハイブリッドの3種類が用意される見込み。

    ■CX-80登場以降もCX-8は販売継続の可能性
    (続きあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html

    【マツダ【CX-80】2023年発売予想、CX-8実質的後継の3列シートSUV、FRベースプラットフォーム採用】の続きを読む

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    1: 宮ちゃん(東京都) [ニダ] 2021/10/07(木) 17:05:35.82 ID:LwTMSaZx0● BE:423476805-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    マツダは2022年以降に製造販売するクロスオーバーSUVモデルを発表した。

    その中には、CX-60のモデルネームがあり、これは日本発売が予定されていることと、ラージ商品群であることが明らかとなった。
    https://car-research.jp/wp-content/uploads/2021/07/gas-48v.jpg

    ■新型CX-60はラージアーキテクチャを採用、FRレイアウト
    マツダは次世代商品を2つの共通プラットフォームにより開発を進めている。
    一つはFFベースのスモールアーキテクチャで、これまでMAZDA3、CX-30、MX-30といったモデルが既に市販化されてきた。

    そしてもう一つのプラットフォームはラージアーキテクチャで、エンジン縦置きのFRレイアウトとなる。

    ラージアーキテクチャのクロスオーバーSUVとしてのボディタイプは2種類が設定され、2列シートの「CX-60」と、3列シートの「CX-80」が開発中となっており、これらは日本発売も予定されている。

    またワイドボディバージョンとして、それぞれに「CX-70」と「CX-80」が用意されるが、これらは日本発売されない見込みとなっている。

    ■マツダ、2022年以降導入予定クロスオーバーSUV一覧
    【ラージ商品群】
    CX-60 (2列シート)欧州、日本、他
    CX-70 (ワイドボディ2列シート)北米、他
    CX-80 (3列シート)欧州、日本、他
    CX-90 (ワイドボディ3列シート)北米、他

    【スモール商品群】
    CX-50 米国

    ■新型CX-60が現行CX-5の実質的後継モデル、暫くは併売の可能性
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/cx-60/mazda-2.html

    【マツダ【CX-60】FRベースのラージアーキテクチャ採用SUV、日本発売2022年~2023年予定】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/04/30(金) 08:31:30.42 ID:0X9R1zWz0
    マツダが昨年度の生産・販売台数を発表しました。新型コロナの影響で国内生産と世界販売が過去最大の下げ幅となっています。

    去年4月から今年3月までの国内生産台数は前年度に比べてー23.1%、統計が残る1980年以降で過去最大の下げ幅です。

    一方、年間の世界販売台数はー9.3%。こちらも統計が残る2004年以降で過去最大の下げ幅です。

    マツダによりますと新型コロナの影響でヨーロッパなどの販売店が長期間休業したことや国内販売店の営業時間短縮が要因だということです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e95b1b8675cb851218632be698dbc6f357ea05ae

    【【悲報】マツダ、終わる。国内生産&世界販売台数が過去最大の下げ幅に………………………………】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/01/03(日) 08:29:59.707 ID:dzOupKKO0
    ちゃんと考えないと、何が言いたいか分からない製品ができる

    前田:そうですかね。ああ、でも、何を言いたいのかさっぱり分からない本、
        というのはありますね。

    編集Y:工業製品たるクルマが、
        まさかそんなことになるのかなというのが逆にびっくりです。

    前田:いや、でもクルマもありますよ、同じです。
        「このクルマで何が言いたいんだろう」という、そういうクルマは
         世の中にたぶんごまんとあって。
         この間も東北に旅行に行ったときにレンタカーを借りたら、これが……
        (以下、いささか不穏当なので省略)。

    編集Y:ああ、そういうことでしたら私も最近カーシェアリングで乗った……
        (同上)。

    前田:……ああいうクルマは弊社からは絶対出ていかないと思いますね。
        なので、そういう意味で言うと、まさに物づくりというかクルマ造り
        というのは、弊社はあるレベルは絶対下回らなくなりました。

    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00049/080700008/?P=4&mds

    3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/01/03(日) 08:32:58.782 ID:kwQkKxwq0
    ビアンテ?

    5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/01/03(日) 08:33:35.385 ID:dzOupKKO0
    >>3
    会社名はわからない
    どの車やろうか

    工業重視のトヨタかと思ってしまうが

    【【悲報】マツダ、他社の車を評価「…ああいうクルマは弊社からは絶対出ていかない」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/11/09(月) 12:15:15.13 ID:uWYRnc4ka
    なんで?

    【マツダ「見た目外車です、内装豪華です、安いです」←こいつが見向きもされない理由】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/18(日) 15:09:00.530 ID:EL9qEIuE0
    no title

    2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/18(日) 15:09:20.277 ID:/0fkp1GG0
    これ乗りやすいよ

    3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/18(日) 15:09:27.637 ID:3Yt6rUm5d
    スポーツカーはだいたいそうだろ

    【【悲報】マツダさん、むちゃくちゃ後部座席に乗りにくい謎車を作ってしまう...】の続きを読む

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    1: オムビタスビル(兵庫県) [US] 2020/09/22(火) 20:30:06.85 ID:r8cYI+hf0 BE:501636691-BRZ(11001)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_jyorujyu03.gif
    2020年7月31日、幕張メッセにて開催のモーターショー「オートモービルカウンシル2020」で国内投入が発表された、マツダ期待の新型車「MX-30(エムエックス サーティー)」。
    「マツダ3」「マツダ CX-30」に続く、新世代商品群の第3弾となる「MX-30」。

    昨年(2019年)の東京モーターショーで発表された当初から、マツダ初の量産ピュアEV、つまり電気自動車としてアナウンスされてきた……のだが。
    今回この場で新たに明らかとなったのは、国内ではまず、これまたこの場で初めてその存在が明らかになった、マツダ独自の「マイルドハイブリッド」仕様のモデルが投入される、というものだった。

    ■マツダ MX-30のポイント
    ・観音開きのフリースタイルドアを採用。
    ・日本国内は新開発の「M HYBRID(エム ハイブリッド)」を組み合わせたマイルドハイブリッドモデルから販売開始!
    ・国内におけるEV仕様の販売は今年度中にリースにて開始予定!

    MX-30はすでに昨年秋の東京モーターショーでワールドプレミアされ、今年5月20日には、欧州向けの生産が宇品工場で開始されたことが明らかにされている。欧州では間もなく納車が開始されることになる。
    全長4395mm、全幅1795mm、全高1570mm、ホイールベース2655mmのSUVで、全高が30mm高い以外、CX-30とボディサイズは同寸。
    基本プラットフォームはCX-30と共通で、ボディサイズも全長4395mm、全幅1795mmは同寸。全高は30mm高い1570mmとなる

    特徴的な観音開きのリアドア「フリースタイルドア」を採用するものの、基本プラットフォームをCX-30と共用して開発されたモデルであることがわかる。
    サスペンションはフロントがストラット、リアがトーションビームでCX-30と同形式だ。
    特徴的な観音開きのフリースタイルドアを採用するのがMX-30の特長。クーペSUVだが後席へのアクセス性は悪くないし、居住性も充分だろう

    MX-30最大の特徴は、なんといってもマツダ市販モデルとしては初となるピュアEV!
    しかも、近年の傾向である「大容量電池、長距離航続」に反旗を翻すように、あえて35.5kWhという小容量バッテリーを搭載し、
    航続距離200kmと割り切った(リーフは62?kWhで航続458km)ところがポイントだ。
    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/35fa6733677bb82e3df5747a15a75a777e7a6975/

    【マツダからSUVなのに街乗りに特化したような新型EV車「MX-30」発売 しかし日本はマイルドHVのみ】の続きを読む
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