ヤドカリ

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    1: サバトラ(東京都) [FR] 2022/01/11(火) 13:11:42.08 ID:v8KhVTVc0● BE:421685208-2BP(4000)
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    すさみ町立エビとカニの水族館(和歌山県すさみ町)の公式Twitterが1月8日に投稿した1本の動画が話題になっている。

    【動画】ヤドカリの貝殻の中

    それは、イシダタミヤドカリが背負う貝殻を透明なガラス製の殻にして中身が見えるようにしたもの。腹肢と呼ばれる部分の動きなどが見て取れる。

    Twitter上では「どうなっているのか知りたかったことのひとつ」「本当に貝殻を背負っているのがよくわかる」といったコメントが寄せられている。

    エビとカニの水族館は、廃校となった中学校の体育館を再利用した施設で、エビやカニを中心に約150種の甲殻類を展示している。

    水族館によると、約10年前から透明な殻を用いて展示しているが、1月8日に「知られざるヤドカリの中身の実態」てTwitterに動画を投稿したところ話題になった。

    担当者は、ハフポスト日本版の取材に対し「ヤドカリは殻の中でフンをするが、フンを腹肢で殻の外へ出す行動など、貝の中だと見られないような行動を観察するためにガラス製の殻で見えるようにしている」と話している。

    no title

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ca600d0e6548c67273ad18a4e8a9acf128b62e8

    【ヤドカリ、透明なガラスの貝殻に入れたら中身こんな感じだった】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/11/11(水)22:45:19 ID:jUi
    no title

    謎の生命体

    【ヤドカリってきもいよなwwwww】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2019/12/23(月) 07:15:37.76 ID:3hwNn7bj9
    鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は同館で飼育していたスナギンチャクが新種だったと発表した。和名は「ヤドカリスナギンチャク」。見た目が映画「エイリアン」に登場する地球外生命物体「ゼノモーフ」が孵化(ふか)後に人間の顔に襲いかかる「フェイスハガー」に似ていることから学術名は「エピゾアントゥス ゼノモーフォイデウス」と名付けられた。論文が今月、英国科学誌に掲載され確定した。

     新種は平成26年1月24日、同館の森滝丈也学芸員が尾鷲市沖の熊野灘で採取。2年後に瀕死(ひんし)状態になり、琉球大大学院に引き取られ検査したところ、新種であることが分かった。標本は現在、国立科学博物館筑波研究施設(茨城県)に収蔵されている。

     新種は約5~10センチの大きさで、深海底に生息し、ヤドカリと共生。ヤドカリが背負う巻き貝の上に付着し、エイリアンの「ゼノモーフ」のように徐々に貝殻を溶かしながら成長し、最終的には貝殻は溶けてなくなり、ヤドカリの成長に合わせて形作られた新種の中にヤドカリが住み着くなどお互いに共生して生きる。ヤドカリが死滅したあとは新種だけが生き残る。

     同館では平成22年から29年に同様のヤドカリスナギンチャクを計6個体採取し飼育していた記録があるが、現在は飼育していない。

     森滝学芸員は「熊野灘では新種が多く、これまでもゴカイ類など9種の新種を採取することができた。まだまだ新種があると思うので、今後の研究が楽しみだ」と意欲的に語った。

    2019.12.22 07:24 産経WEST
    https://www.sankei.com/west/news/191222/wst1912220004-n1.html
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    【【地球外生命物体】鳥羽水族館のエイリアンのようなスナギンチャク、新種と判明 】の続きを読む
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