ワクチン

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    1: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 00:49:52.50 ID:6cFIxXnDa
    これもう勝負ついてるやん


    ファイザー民
    ・皇族
    ・アメリカ大統領
    ・日本国首相
    ・医者
    ・政治家
    ・自治体枠
    ・高齢者
    ・キッズ


    モデルナ民
    ・大規模接種民
    ・職域接種民
    ・大学生、大学関係者
    ・自治体枠

    3: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 00:50:39.99 ID:j+BBWF90a
    AZ民は?

    4: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 00:51:00.20 ID:ad1FvthSa
    塩野義民になってお前ら笑ったるわ

    6: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 00:51:13.58 ID:PpBflT/J0
    ワイファイザー2回目待ちは勝ち組でええんか?

    9: 風吹けば名無し 2021/07/17(土) 00:51:40.26 ID:F4FzdE4La
    >>6
    モデルナは一流企業勤めの証拠やぞ
    ファイ卒さあ…

    【「ファイザーとモデルナ、どっちを接種した人の方が上?」→衝撃的な結果が明らかになってしまう…w】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/12/31(木) 08:11:29.70 ID:24oGVzeW0
    米カリフォルニア州の地元テレビは30日までに、新型コロナウイルスの米ファイザー製ワクチンを接種した同州サンディエゴの男性看護師(45)が8日後の検査でコロナ陽性と判定されたと伝えた。専門家は「想定外の事態ではない」とし、ワクチン接種で感染を完全には予防できないと指摘している。

    2: 風吹けば名無し 2020/12/31(木) 08:12:25.41 ID:+AO+BFVM0
    だめじゃん

    【【悲報】新型コロナウイルス、ワクチンが効かないWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW】の続きを読む

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    1: ちくわ ★ 2019/12/10(火) 22:02:44.86 ID:JfgQHQ4E9
    <飛沫感染から身を守る効果は低く、人にうつさない「エチケット」も無意味のよう>

    ようやく冬を越した南半球のオーストラリアでは今年、インフルエンザが猛威を振るい、約30万人が感染、662人が死亡した。これは、北半球の今冬を暗示しているかもしれない。

    イギリスは例年12月~3月が流行シーズン。予防手段として一般的なのはワクチン接種だが、研究によれば有効率はわずか15%ほどで、二段構えの対策が必要だ。

    インフルエンザは主に飛沫感染によって広がる。咳やくしゃみ、おしゃべりなどで口や鼻から飛沫が飛ぶが、その距離は最大約2メートルにも及ぶ。

    一見、マスクを着用すればウイルスの侵入を防げそうに思える。医療用マスクが最初に導入されたのは19世紀後半。外科手術の執刀者用だった。一般に出回るようになったのは、1918年からのスペイン風邪の大流行がきっかけだ。

    手術室で効果があるなら自分にも効果があるはず、というのがマスク着用の理屈だが、問題は、そもそもマスクが着用者を守ることを意図していなかったこと。執刀医の鼻や口の飛沫から、患者を守るためのものだったのだ。

    1世紀以上使われてきたにもかかわらず、手術室でのマスクの感染予防効果は疑わしい。最新の研究によれば、マスクは手術室の細菌汚染の元凶になりやすいという。マスクの内側にとどまるはずの細菌が、外側に付着していることも確認されている。

    ■CDCも着用を推奨せず
    エチケットとしてマスクを着ける人もいる。病原菌を広めないようにという、外科医と同じ利他的な理由だ。だが先ほどの研究が示すように、この効果も怪しい。そもそも、最も感染力の強いインフルエンザ発症から3~4日目には患者はベッドで苦しんでいるはずだから、マスクを着けて街を歩いてはいないだろう。

    マスクに効果があるとしたら、それは口や鼻を触れなくなることだ。インフルエンザは飛沫感染以外に、ウイルスが手に付着し、その手で顔を触ることで感染することも多い。人は無意識のうちに顔を触っており、ある研究ではその数は1時間に約23回だった。

    ただ、目に触って感染することもあるし、マスクを定期的に交換しながら24時間つけ続けるのも苦痛だ。推奨される着用時間を守れた人はわずか21%との研究もある。

    マスクの有効性でよく引き合いに出されるのが、米国医師会報に掲載された2009年の実験だ。普通のマスクと、0.3ミクロンの微粒子を95%以上防げる専門の「N95マスク」を比較したところ、通常のマスクにもN95と同程度の効果があった。だが言い換えれば、どちらにも大した効果はないということだ。実験に参加した446人の看護師のうち、マスク着用者の24%、N95着用者の23%がインフルエンザに感染した。

    基本的には、公共の場でのマスク着用を推奨するべき強力な根拠は存在しない。米疾病対策センター(CDC)も、「現段階では(何らかの合併症リスクの高い人も含み)何も症状が出ていない人がインフルエンザ予防のため外出先でマスクを着用することは推奨しない」としている。

    結局、インフルエンザ予防の最善策は手をよく洗い、顔を触らないことだ。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13582.php
    2019年12月10日(火)19時45分

    【インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし? 】の続きを読む
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