1: アナエロプラズマ(ジパング) [US] 2021/08/31(火) 11:41:07.02 ID:uK9gWSPY0● BE:423476805-2BP(4000)
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日産は、三菱との共同プロジェクトであるNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車を、「2022年度初頭」に日本国内で発売することを発表した。
この軽EVは、2019年の東京モーターショーで出品されたIMKコンセプトの市販型と考えられる。
「軽」の概念を覆すEVならではの力強い加速、滑らかな走り、そして高い静粛性を兼ね備えるモデルとしており、さらに運転支援技術をはじめとする、様々な先進技術の搭載が予告された。
■軽EVのバッテリー容量は20kWh
バッテリー容量についても言及があり、その数値は20kWhとなる見込み。
安心して日常で使用できる航続距離を確保するとともに、EVバッテリーに蓄えた電気を自宅へ給電することで家庭の電力とすることも可能。もしもの時には「走る蓄電池」となり、非常用電源として充分な能力が発揮される。
車両寸法は、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1655㎜とこれまでの軽ワゴン車のスタイルが維持される。取り回しも優れ、非常に運転し易いモデルとなる。
■車両価格は実質負担額で約200万円の見込み
そして、車両価格帯については、補助金などを差し引いた実質購入価格として約200万円からとなることが発表された。
日産自動車は、ゼロ・エミッション車のパイオニアとして、これまでに全世界で50万台以上、日本国内では15万台以上の電気自動車「日産リーフ」を販売してきた。
また、日本が抱える環境負荷低減や災害対策などの課題を解決するために、日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」活動を推進している。
日産は、2030年代早期より、主要市場で投入する新型車をすべて電気自動車(EV)などの電動車両とすることを目指しており、引き続き、電動化技術の開発、電動化モデルのラインアップ拡充に向けて取り組んでいくとしている。
■コンセプトからIMk市販型を予想する
(つづきあり)
https://car-research.jp/imk/ev-3.html
日産は、三菱との共同プロジェクトであるNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車を、「2022年度初頭」に日本国内で発売することを発表した。
この軽EVは、2019年の東京モーターショーで出品されたIMKコンセプトの市販型と考えられる。
「軽」の概念を覆すEVならではの力強い加速、滑らかな走り、そして高い静粛性を兼ね備えるモデルとしており、さらに運転支援技術をはじめとする、様々な先進技術の搭載が予告された。
■軽EVのバッテリー容量は20kWh
バッテリー容量についても言及があり、その数値は20kWhとなる見込み。
安心して日常で使用できる航続距離を確保するとともに、EVバッテリーに蓄えた電気を自宅へ給電することで家庭の電力とすることも可能。もしもの時には「走る蓄電池」となり、非常用電源として充分な能力が発揮される。
車両寸法は、全長3395㎜×全幅1475㎜×全高1655㎜とこれまでの軽ワゴン車のスタイルが維持される。取り回しも優れ、非常に運転し易いモデルとなる。
■車両価格は実質負担額で約200万円の見込み
そして、車両価格帯については、補助金などを差し引いた実質購入価格として約200万円からとなることが発表された。
日産自動車は、ゼロ・エミッション車のパイオニアとして、これまでに全世界で50万台以上、日本国内では15万台以上の電気自動車「日産リーフ」を販売してきた。
また、日本が抱える環境負荷低減や災害対策などの課題を解決するために、日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」活動を推進している。
日産は、2030年代早期より、主要市場で投入する新型車をすべて電気自動車(EV)などの電動車両とすることを目指しており、引き続き、電動化技術の開発、電動化モデルのラインアップ拡充に向けて取り組んでいくとしている。
■コンセプトからIMk市販型を予想する
(つづきあり)
https://car-research.jp/imk/ev-3.html
2: グリコミセス(新潟県) [US] 2021/08/31(火) 11:42:14.37 ID:RzhfBb9x0
アイアンマンみたいな顔してんな
4: テルモアナエロバクター(千葉県) [US] 2021/08/31(火) 11:44:37.05 ID:kpsQkD2T0
結局外観はデイズ
【【来春発売】日産&三菱の軽EV、約200万円(車両価格の実質負担額) 】の続きを読む