1: 風吹けば名無し 2020/08/22(土) 01:57:58.12 ID:A/2/bWhl0
日本の恐怖スポット「髪の長い女を見た友人が数日後死亡」

とても暑い今年の夏。肝試しにでも行って、涼しい気分を味わうのものいいだろう。
そこで、“行ってはいけない”と言われる、5つの“最恐スポット”を紹介する。


■雄別炭鉱(北海道)
住所:北海道釧路市阿寒町雄別22線道道667号線(釧路空港から車で約40分)
1919年、日本有数の石炭産出地だった釧路に創設された雄別炭鉱。
最盛期には学校や病院、映画館、鉄道も敷設されて人口は1万人を超え、まるでひとつの“町”だった。
その一方で、ガス爆発(1935年には95人、1955年は60人の死者が出ている)や落盤、崩落などの事故も多かった。
炭鉱が斜陽となった1969年に再び爆発事故(死者19人)が起き、1970年、ついに閉山。
以来、この一帯は廃墟化し、道内屈指の恐怖スポットに。
なかでも病院跡(写真)は多数の霊的現象が起こる最恐ポイントとされ、霊感の強い人は気絶してしまうこともあるとか。
なお、周辺は国有林のため、現地へは入林許可の申請が必要。ヒグマとの遭遇にも要注意!
【体験者の声】
「友人の1人が『髪の長い女性が立っている』と急に泣き始めた。そして数日後、事故で亡くなってしまった」
「霊感がまったくない私と友人でしたが、ゲートを通過した途端に体が重くなって。絶対に興味本位で行かない方がいいと思います」



<画像>
北海道にある”最恐”スポット、雄別炭鉱の病院跡(時事通信フォト)
no title



<つづく>


https://news.yahoo.co.jp/articles/830244ed78fd26c20732184bad7142a808fb03d9

6: 風吹けば名無し 2020/08/22(土) 01:59:29.63 ID:A/2/bWhl0
■中河原海岸(三重県)
住所:三重県津市高洲町
1955年7月28日、津市の女子中学生36人が水泳講習中に溺死する事件が発生。
突然高波が襲いかかったと当時の新聞にはあるが、「頭巾をかぶった何者かが海の中へ引きずり込んでいた」という生存者の証言もあった。
じつはその10年前の終戦直前に、米軍の無差別空襲で約250人が落命し、遺体はこの砂浜に埋められたという。

■油井グランドホテル(千葉県)
住所:千葉県東金市油井(東金ICそば)
1970年代にオープンし、1995年、いけす料理店に転換。看板から別名「ホテル活魚」とも。
刺殺事件や焼身自殺など次々と事件が起きるという噂があったが、2004年、女子高校生が5人組の男に拉致、絞殺された。
死体は大型冷蔵庫に遺棄。凄惨な事件の舞台となってしまった。現在も廃墟が残り、訪れる人も多い。
【体験者の声】
「毎日車で通るのだが、白い服の女性が目の前を横切り、建物の前の森にふっと消えるのを何度も見る」
「重い扉が急に開いた」
「2年前に行ったとき、やんちゃな高校生がうるさくて肝だめしにならなかった」

■犬鳴隧道(いぬなきずいどう・福岡県)
住所:福岡市と直方市を結ぶ県道21号線上
「周辺には地図上には存在しない村がある」という都市伝説が生まれ、ホラー映画『犬鳴村』まで作られた最恐スポット。
1975年に新犬鳴トンネルが開通し、使われなくなった旧隧道は治安が悪化。
強姦、保険金殺人事件や、1988年には20才男性の暴行・焼殺事件で全国にその名が知られることになった。
現在、旧トンネルは通行不可になっている。
【体験者の声】
「友人の1人が急に『行かないかんけん』とひとり言をつぶやきながら歩き出し、慌てて引き返した。
  彼はただ、『高いところから落とされて死んだ夢を見た』とだけ覚えていた」

※女性セブン2020年9月3日号


<おわり>

7: 風吹けば名無し 2020/08/22(土) 02:00:09.44 ID:OkynuoGWd
このスレ何か嫌な感じがする…

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