調査捕鯨

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    1: 風吹けば名無し 2020/07/22(水) 19:34:11.01 ID:Di0E8oxt0
     2019年7月、日本は31年ぶりに商業捕鯨を再開した。世界から批判を浴びながらも、日本はどうして捕鯨をやめないのだろうか。中国メディアの百家号は16日、捕鯨を続ける日本人は「心が冷たい」と批判する記事を掲載した。

     記事はまず、捕鯨は西洋でも行われていたと紹介。9世紀にはすでにノルウェー、フランス、スペインが捕鯨を始めていたとされている。西洋で鯨油はかつてランプに使われていたほか、鯨は装飾品や食糧としても貴重だったと伝えた。しかしその西洋諸国でも、1940年に米国が、1963年には英国が相次いで捕鯨を中止するなどかなり早い時期に衰退している。

     ではなぜ、日本は今でも捕鯨を「かたくなに」続けているのだろうか。記事は、クジラは絶滅が危惧されており、人道面からも批判を受けていると指摘したうえで、「日本はそれに対して納得させる理由を提出できていない」と不満を示している。

     記事によると、日本は捕鯨を続ける理由の1つとして「伝統文化であること」を挙げているが、「人道的な行為に符合しない血生臭い伝統など残す価値があるのか」と疑問を投げかけた。また、日本は捕鯨が「純粋な商業活動」だと主張しているが、経済が十分に発達した今の日本に捕鯨という商業活動は必要ないはずだと論じている。

     さらに、現代の日本人は「クジラ肉をたんぱく源とする必要性もない」と指摘。豊かな日本人はほかの肉を食べることができ、しかもクジラ肉は特においしいわけでもなく、捕鯨の必要性が全くないと主張した。最後に「日本はやはり残忍と言われるだけのことはある」と締めくくっている。

     捕鯨に関しては、実際には海外からだけでなく国内からも批判が上がっているのは事実だ。とはいえ、犬でも猫でも何でも食肉にする中国から残忍だと言われるのは複雑な気持ちだ。

    http://news.searchina.net/id/1691157?page=1
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    【【悲報】世界「クジラって不味いし、栄養が高いわけでもないけりゃ値段が高いのになんで食ってんの?」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 05:48:42.78 ID:Thts6IxIa
    白人「調査目的の捕鯨や言うてるけど結果は出とるんですか!」

    日本「鯨がイワシやら小魚を大量に食べてる事を解明しました、このままでは生態系が狂う、もう既に影響出とるのもワイらの調査で発見しました」

    白人「黙れジャップ!!鯨は賢いんだぞ!!」

    日本「それこそ科学的根拠は一つも無いやんけ!!じゃあ最近の研究で豚や牛も知能が高い事が確認された!!お前が食うてる牛豚はどないすんねん!!頭エエから食わんのか!?」

    白人「黙れ黙れ黄色い猿が!!鯨が全滅してまうやろ!!」

    日本「絶滅危惧種はシロナガスクジラとあと数種やろ!!ワイらが獲ってるのはミンスグジラや!!ミンスグジラは数が爆発的に増えて既に100万頭以上に増えてる事が確認されとる、生態系に悪影響も出とるんや!!」


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