1: プロストラチン(ジパング) [JP] 2022/03/13(日) 20:48:33.27 ID:alfLQcCb0● BE:423476805-2BP(4000)
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現行型ハスラーは2020年1月に発売された二代目モデル。
2021年の販売実績は82,486台を記録しており、ワゴンRの派生クロスオーバーSUVというポジションながらも堅調なセールスとなった。
現在は販売3年目に突入しており、マイナーモデルチェンジの実施が待望される時期に来ている。
https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/03/hustler-6.jpg
■ハスラーはマイナーモデルチェンジで、5速MT復活、ACC採用拡大
ハスラーのマイナーモデルチェンジの内容はどういったものになるのか。
まずはトランスミッションの5速MTが復活する見込み。
5速MTモデルは先代ハスラーに設定されていたが、フルモデルチェンジのタイミングでCVTに選択肢が絞られ、5速MTは廃止となっていた。
5速MTモデルが追加ラインアップされることで、ユーザーの裾野を広げることになるだろう。
また、装備面ではアダプティブクルーズコントロールがNA車へも採用拡大される見込み
現行型は、HYBRID Xターボ、HYBRID Gターボといった上級パワートレイン搭載モデルのみに装備が可能であった。
一方で、装備が期待されているものの、見送りとなりそうなのが電動パーキングブレーキである。
電動パーキングブレーキが装備されることで、アダプティブクルーズコントロールが停止保持までサポートされることが予想され、ドライバーの負担が大幅に軽減されることになる。
現行型での装備は実現しそうになく、次回フルモデルチェンジまで待たされることになるかもしれない。
■ハスラーのマイナーモデルチェンジは2022年内の実施が予想される
(続きあり)
https://car-research.jp/hustler/suzuki-11.html
現行型ハスラーは2020年1月に発売された二代目モデル。
2021年の販売実績は82,486台を記録しており、ワゴンRの派生クロスオーバーSUVというポジションながらも堅調なセールスとなった。
現在は販売3年目に突入しており、マイナーモデルチェンジの実施が待望される時期に来ている。
https://car-research.jp/wp-content/uploads/2022/03/hustler-6.jpg
■ハスラーはマイナーモデルチェンジで、5速MT復活、ACC採用拡大
ハスラーのマイナーモデルチェンジの内容はどういったものになるのか。
まずはトランスミッションの5速MTが復活する見込み。
5速MTモデルは先代ハスラーに設定されていたが、フルモデルチェンジのタイミングでCVTに選択肢が絞られ、5速MTは廃止となっていた。
5速MTモデルが追加ラインアップされることで、ユーザーの裾野を広げることになるだろう。
また、装備面ではアダプティブクルーズコントロールがNA車へも採用拡大される見込み
現行型は、HYBRID Xターボ、HYBRID Gターボといった上級パワートレイン搭載モデルのみに装備が可能であった。
一方で、装備が期待されているものの、見送りとなりそうなのが電動パーキングブレーキである。
電動パーキングブレーキが装備されることで、アダプティブクルーズコントロールが停止保持までサポートされることが予想され、ドライバーの負担が大幅に軽減されることになる。
現行型での装備は実現しそうになく、次回フルモデルチェンジまで待たされることになるかもしれない。
■ハスラーのマイナーモデルチェンジは2022年内の実施が予想される
(続きあり)
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【スズキ【ハスラー】マイナーモデルチェンジへ、5速MT追加、クルコン採用拡大 [423476805]】の続きを読む