アメリカンと日本

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/07/05(月)07:00:01 ID:qTY1
    これが事実
    日本のローストビーフ
    no title

    no title

    アメリカのステーキ
    https://www.youtube.com/watch?v=v6H1SMpUm0c

    ガストwwwww
    no title

    2: 名無しさん@おーぷん 21/07/05(月)07:01:22 ID:Fg8p
    最後で草

    3: 名無しさん@おーぷん 21/07/05(月)07:01:25 ID:jQZD
    でもお前がアメリカでステーキを注文したら日本のロースタービーフを出されるだろうな

    【日本のローストビーフの厚さ≦アメリカのステーキの厚さ】の続きを読む

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    1: 大マゼラン雲(宮崎県) [US] 2019/12/20(金) 15:26:13.96 ID:3CL2aWOo0 BE:512899213-PLT(26000)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
    『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回は、アメリカ育ちの彼女が本場のバーベキューについて語る。

    * * *

    日本で「バーベキュー」といえば、屋外で肉や野菜を焼くアウトドア料理をイメージします。素材はソーセージや海鮮などなんでもありなので、もはや"外で焼いて食べる行為"を指す言葉になっているかもしれません。
    ついでに、グリルを挟んで男女がハイタッチするところまでつけ加えてもいいと思います。

    しかし、アメリカではバーベキューは料理名で、素材や調理法もちゃんと決まっています。
    バーベキューでは、ステーキに使うサーロインやフィレといった上質な部位ではなく、ブリスケット(牛肩バラ肉)やチャックロール(牛肩ロース)など比較的安くて硬い肉を使います。

    それをいかにやわらかく、おいしく料理するかがバーベキューの醍醐味(だいごみ)。独自の調合を施したスパイスでシーズニングし、長い時間をかけて低温でじっくり調理するんです。
    日本のバーベキューのように、ただ肉を焼いてタレにつけて食べるという大ざっぱな料理とはまったくイメージが違います。

    その調理法も地域によって全然違います。スパイスなどに移民の要素が入っているのもアメリカらしいところです。
    よく「政治と宗教とスポーツの話はするな」といわれますが、アメリカ人はバーベキューに関してそれぞれのこだわりがあるので、バーベキューの話もタブーです。

    いかそ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-01103850-playboyz-soci

    9: アルファ・ケンタウリ(福島県) [ニダ] 2019/12/20(金) 15:34:00.44 ID:8wCxIxld0
    >>1
    この前ジモンの肉専門チャンネルでチャックロールって出てきたけど安い部位だったんだ

    21: ヒドラ(東京都) [ニダ] 2019/12/20(金) 15:48:57.83 ID:pZZ0cR+U0
    >>9
    シチューとかにいれる肩肉。硬いが味わいがある。
    値段は安いが、調理方法によっては美味しくできる。
    チャックアイロール料理は肉職人の腕の見せ所。

    いきなりステーキの一番安いが硬くて筋張った肉と評されるワイルドステーキもチャック。

    【【ダディクール】アメリカ人の前でバーベキューの話はタブー? 】の続きを読む
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