ドイツ

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/01/28(木) 00:44:22.306 ID:q5yRC1A5a
    ドイツのミュンヘン・ウルム市にある企業「ウルムネスト」は、ホームレスのための睡眠ポッド「ネスト」を作成。

    ネストは2020年1月から導入されており、ホームレスたちを凍死から保護しています。

    https://nazology.net/archives/80430


    ふつーに快適そうでワロタ

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    20140206191638
    1: 風吹けば名無し 2020/07/25(土) 18:36:31.10 ID:YspfZMhL0
     【フランクフルト時事】ドイツでおにぎりの人気が徐々に広がっている。

     見た目は日本のコンビニエンスストアに並ぶプラスチック包装された商品とほぼ同じ。大手スーパーも販売を始め、手軽な食事として浸透しつつある。

     フランクフルトなど独国内3カ所でおにぎり店を営むベンヤミン・アルバグダディさん(38)の主要顧客は若者やベジタリアン(菜食主義者)だ。
    1個2.5ユーロ(約300円)で、さけやツナマヨといった「定番」の具だけでなく、アボカド、ピーナツなどもそろえる。

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/05/17(日) 13:25:17.88 ID:VmaXdlbw9
    ベルリン(CNN) ドイツで新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)措置が一部解除されたことを受け、北部の都市シュベリーンで再開したカフェが、来店客同士の距離を確保するために「プールヌードル」と呼ばれる棒状の水泳用浮き具を使って話題を集めた。

    カフェ・ローテはロックダウン中も営業を続けていたが、9日に店内での飲食を再開した。床に印をつけたり、アクリル板の仕切りを設けたりする代わりに、カラフルなプールヌードルが2本ついた麦わら帽子を客に配った。

    店主のジャクリーン・ローテさん(52)が再開を記念して、プールヌードルを頭につけた客らの写真をフェイスブックに投稿。世界中から注目が集まった。

    ローテさんは飲食店再開の動きを取材していた地元テレビ局に「これは客と客との間を引き離しておくための完璧な方法で、そして、面白い」と語った。来店客も喜んで応じたが、1.5メートルの対人距離を確保することの難しさを改めて感じたと、ローテさんは言う。

    このカフェでは通常、店内に36、暖かい時期はさらに屋外に20のテーブルを配置していた。テーブル間の距離は80センチ前後だった。しかし現在のテーブル数は店内12、屋外8にとどまっている。

    ローテさんは、今後さらに解除が進んで旅行者らが増えたらどうなるか、様子をみながら対応していきたいと話している。

    2020.05.17 Sun posted at 13:15 JST
    https://www.cnn.co.jp/business/35153883.html
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