1: オールトの雲(光) [ニダ] 2019/12/18(水) 12:41:17.84 ID:fWqRver80● BE:121394521-2BP(3112)
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トレンド?○○ムーンはいつから広まった?
12/18(水) 12:25配信

<見えた!コールドムーン>12日夜、神戸上空の満月の写真を弊社フェイスブックに投稿したところ、瞬く間に1100を超える「いいね」が集まりました。
コールドムーン(Cold Moon)とは、英語圏での12月の満月の呼び名で、なんともロマンチックです。ならば1月から11月は…調べました。

 英語圏には12カ月分の満月の呼び名があり、名付け親はアメリカの先住民族ネイティブアメリカン。
時期は不明ですが、それぞれの時期の自然や気象条件から名前を取り、農耕や狩猟生活の目安としたようです。

1月Wolf Moon(ウルフムーン、オオカミ月)/2月Snow Moon(スノームーン、雪月)/3月Worm Moon(ワームムーン、芋虫月)
/4月Pink Moon(ピンクムーン、桃色月)/5月Flower Moon(フラワームーン、花が咲く月)/6月Strawberry Moon(ストロベリームーン、イチゴ月)
/7月Buck Moon(バックムーン、雄ジカ月)/8月Sturgeon Moon(スタージャンムーン、チョウザメ月)/9月Harvest Moon(ハーベストムーン、収穫の月)
/10月Hunter’s Moon(ハンターズムーン、狩猟の月)/11月Beaver Moon(ビーバームーン、ビーバー月)/12月Cold Moon(コールドムーン、寒い月)

 2019年1月21日のウルフムーンは、普段より地球に近づき大きく見えるスーパームーンと重なり、スーパーウルフムーンでした。
海外では皆既月食もプラスされ赤く大きな「スーパーブラッドウルフムーンが観測され、SNS上でも世界各地の天文ファンの写真投稿で盛り上がりました。

 「国内で話題になるのは、ここ数年ではないでしょうか」と話すのは、明石市立天文科学館(兵庫県明石市)の学芸員鈴木康史さん。
ネイティブアメリカンの名付けた12カ月分の呼び名は以前から知っていましたが、学術用語ではないため、同館のイベントなどには使わないそう。

 「SNSが普及したことで情報が広がりやすくなり、ストロベリームーンやコールドムーンといった呼び名が拡散しやすくなったのではないでしょうか」。
ツイッター内検索では、ストロベリームーンは14年、コールドムーンは15年ごろから見られ始めました。

 次の満月は1月11日。ウルフムーンをあなたはどこで誰と見ますか?(ネクスト編集部 金井かおる)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000014-kobenext-sci

69: アンドロメダ銀河(東京都) [UA] 2019/12/18(水) 13:08:34.92 ID:Wb/HkdcL0
>>1
世の中暇人だらけだなw

71: プロキオン(神奈川県) [ニダ] 2019/12/18(水) 13:13:31.92 ID:vnYiwNbt0

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