ランドクルーザー300

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:56:51.95 ID:0eLxzV9ga
    900万や…

    2: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:57:46.27 ID:uTM+HX+IM
    納車は4年後の模様

    5: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:58:06.04 ID:0eLxzV9ga
    >>2
    2年後や

    12: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:58:53.37 ID:spRZ78lh0
    >>5
    2年待つって辛くない?

    15: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:59:24.45 ID:0eLxzV9ga
    >>12
    辛いけど欲しかったからええんや

    【ワイ30歳、ランドクルーザー300を買ってしまう】の続きを読む

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    1: エアロモナス(大阪府) [JP] 2021/08/02(月) 18:57:56.36 ID:gKxrweW00● BE:866556825-PLT(21500)
    【トヨタ ランドクルーザー 新型】GRスポーツも初登場、「運転しやすく、疲れない」ランクルへ…510万円から

    https://s.response.jp/article/2021/08/02/348251.html


    トヨタ自動車は8月2日、長年にわたる技術の積み重ねと最新技術を融合したフラッグシップSUV、新型『ランドクルーザー』(300シリーズ)を発売した。ガソリン車は5人乗り1グレードと7人乗り4グレード、ディーゼル車は5人乗りのみで2グレードを展開。価格は510万円から800万円。さらに、ランドクルーザーとして初めて、高性能スポーツグレード「GRスポーツ(GR SPORT)」を設定する。価格は770万円。

    【車カスの新型ランクルが510~800万でGRスポーツモデル登場で川に入りたいのか速く走りたいのか意味不明 】の続きを読む

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    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [FI] 2021/07/27(火) 07:40:37.06 ID:aTWMPw++0● BE:844481327-PLT(13345)
    sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
    6月10日のワールドプレミアを受けて7月1日から事前受注が始まっていたランクル300の受注が一時的に停止していることがわかった。
    これは想定以上の受注が入っている反面、なかには一定期間の保有を前提としない、すなわち輸出など転売目的の注文も多く含まれていることが推察されたためだという。
    トヨタに限らずメーカー各社は「売ったら終わり」ではなく、その後のアフターサービスも含めて責任を持った付き合いを続けることを前提にしている。
    規制のかかっている地域に輸出した場合には外為法違反になる可能性もあり、紛争地域で日本から輸出された新型ランクルが使われた場合にブランドイメージが悪化する懸念もある。

    こうした事態を重く見て、トヨタはすでに注文したユーザーに対して「海外輸出や転売は行わない」との誓約書を7月25日までに取得する動きに出た。輸出や転売の可能性がある、購入者の身元が確認できないといった場合にはキャンセルする可能性も含ませている。

    https://mag-x.jp/2021/07/20/18099/

    当サイトで報じたように、国内デビューに先がけて行われていたランクル300の受注が停止された。これは輸出など転売目的と推察される注文が散見されたためで、受注した販売会社は転売しない旨の誓約書を購入者から取り始めている。転売の可能性が高い場合は注文をキャンセルして売らない姿勢だ。
    この件に関してトヨタ自動車 広報部にコメントを求めた。下記がその全文だ。

    = = = = = = = = = = = = = = =

    トヨタ販売店とトヨタ自動車は、日本のお客様に車両を販売するにあたり、販売したら終わりではなく、お客様の安心・安全を守るため、アフターサービスを含めた責任をもったお付き合いを各販売店が続けていくことを共通の理解としております。
    また、ランドクルーザーは海外での人気が特に高く、発売直後の車両が日本から海外に流れ、さらには安全保障上規制をされている特定地域に輸出されるような事態を懸念しております。
    そして、万一外国為替及び外国貿易法(外為法)違反にトヨタ販売店が関与したとの嫌疑で捜査対象となるような事態に発展すれば、当該トヨタ販売店はもちろんのこと、すべてのトヨタ販売店やトヨタ自動車にとって大きな問題になると認識しております。
    トヨタ自動車としましては、車両を供給するメーカーの責任として、法令遵守(じゅんしゅ)の観点から、上記の外為法違反の可能性を理解いただき、法令違反リスクを最小限にするため、全国のトヨタ販売店に注意喚起しました。
    これを参考に、各販売店が法令遵守の観点から判断され、お客様から誓約書を受領しているものと認識しております。
    このような対応は、昨今の世界情勢と、ランドクルーザーという車の特性を踏まえての措置でありますので、独占禁止法に違反するものではないと考えております。
    トヨタ自動車は、これからも世界中の販売店やディストリビューターを通じて、世界各国の法令を遵守しつつよい商品をお届けしていきたいと考えておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    https://mag-x.jp/2021/07/26/18243/

    2: ベンガルヤマネコ(公衆電話) [TR] 2021/07/27(火) 07:41:04.51 ID:WJDzl19o0
    らんくるないさ

    138: バーミーズ(SB-Android) [ニダ] 2021/07/27(火) 08:44:33.27 ID:Q0x4FjRr0
    >>2
    よく盗難されるからな

    【転売目的の注文相次いだためトヨタがランクル300の受注停止 購入者に誓約書書かせる】の続きを読む

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    1: トラ(茸) [US] 2021/07/19(月) 12:41:27.22 ID:h/1XGls10 BE:668024367-2BP(1500)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
     半導体の供給不足問題も手伝い、新車全体でも納車までに時間がかかる状況が目立ってきているのだが、ここへきてとんでもない納期となっている車種があるとの情報がもたらされた。
    その名はトヨタ ランドクルーザー300、なんとまだ未発売の新型車の話なのである。

     その新型ランドクルーザーの納期はなんと4年、つまり、納車されるのは4年後というのである。情報によると「年産5000台体制のなか、発売前だというのに1万8000台の受注がすでに入っているため」とのこと。
    しかも、その受注すべてというわけではないが、そのなかに専門ショップが発注主となっているケースが目立つというのである。「ほとんどオプションをつけずに注文を入れ、それぞれのショップでカスタマイズして販売する予定のようだ」という話も聞く。

    あるトヨタ系ディーラーのセールスマンは、「納期が4年かかると聞くと、なかなかこちらからお客様へ『どうですか』とお薦めすることはできませんね。トヨタ車は比較的納車に時間がかかることが多いのですが、
    私たちでしっかりフォローしながら販売促進活動をするので、納期トラブルはほとんどありませんが、4年となるとフォローするのもかなり難しいですね」とのことであった。

     確認しておくが、4年待ちという納期遅延は正式発売前の話である。予約受注は現車を見ることができないだけでなく、カタログすらないなかで契約していることとなる。
    当然、「現車を見てから最終的に決めたい」というひともいるので、正式発売直後は受注が当然集中するので、下手すれば5年に納期が延長となるかもしれないというのも冗談ではなくなるかもしれない。
    存在が日本車離れしているだけでなく、納期遅延もハンパないものとなっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ea5beefcf83b0bcdfbe26a36391695cbd13f45

    ランドクルーザー300 価格は510万円から

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    【未発売の新型ランドクルーザー、人気すぎて納期4年待ちwww 価格は510万円~ 】の続きを読む

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    1: アンデスネコ(SB-iPhone) [GB] 2021/07/01(木) 10:01:05.41 ID:WzTLu2FC0● BE:144189134-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    新型ランクル
    意外と安い510万円から

    新型ランドクルーザー300では、
    新開発のV型6気筒 3.5リッターガソリンツインターボ(415ps/650Nm)と、
    3.3リッターディーゼルツインターボ(309ps/700Nm)、
    さらに10速オートマチックトランスミッションが搭載される。
    これがランクルファンの間で早くも話題を呼んでいる。

    新設された「GRスポーツ」は1000万円超えとも噂されていたが、
    実際には現実的な線の800万円(ディーゼル)という設定となる模様

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    ・「GX」(ガソリン・5人乗り)510万円
    ・「AX」(ガソリン・7人乗り)550万円
    ・「VX」(ガソリン・7人乗り)630万円
    ・「ZX」(ガソリン・7人乗り)730万円
    ・「ZX」(ディーゼル・5人乗り)760万円
    ・「GR SPORT」(ガソリン・7人乗り)770万円
    ・「GR SPORT」(ディーゼル・5人乗り)800万円

    https://autoc-one.jp/toyota/landcruiser_200/newmodel-5010791/

    【激安 新型ランクル300 510万円から(画像あり)】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 01:53:43.57 ID:HiUG1OS/0
    no title


    やっぱ日本車よ

    【新型ランクル、あまりにもかっこよすぎる】の続きを読む

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    1: カリスト(SB-iPhone) [US] 2021/06/18(金) 08:45:45.69 ID:EQa2+EeD0● BE:144189134-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    全長4950mm×全幅1980mm×全高1870-1880mm

    新開発のTNGAプラットフォーム(GA-F)に
    3.5リッターV型ツインターボガソリンエンジン/
    3.3リッターV型ツインターボディーゼルエンジン
    を新たに搭載。

    新開発の10速ATや
    車両全体で200kgの軽量化を果たしたことによる
    燃費性能の向上、最新の安全装備、盗難防止対策など、
    すべてが進化しています。

    2021年夏に世界各地で発売予定とされており、
    日本でも近いうちに新型ランドクルーザーが
    お目見えすることになるでしょう。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/998365426e2893e5b590aa2208593dd35e964a75

    【トヨタ ランクル300発売(画像あり)】の続きを読む

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    1: アルビレオ(SB-Android) [RU] 2021/06/10(木) 07:38:30.20 ID:WTMCz/K+0● BE:866556825-PLT(21500)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8c4eaed72e7f08882c1d5d5561da6147d5405c

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    トヨタは、新型ランドクルーザーを本日世界初公開した。

    今回フルモデルチェンジした新型ランドクルーザー(300系)は、2007年に登場した200系の後継となる。

    【写真】1951年からの系譜 歴代トヨタ・ランドクルーザー・シリーズを一気に見る【懐かしいモデルも】 (61枚)

    ランドクルーザーは1951年8月、トヨタBJ型として誕生。自動車として初めて富士山6合目までの登山に成功するなど、厳しい環境で高い走破性を発揮し、その実績も踏まえ、全国各地でパトロールカーとして採用された。

    「お客さまをはじめ、このクルマに関わるさまざまな人々に安全と安心をお届けすることが目標」というモビリティカンパニーの礎ともいえる伝統がスタートした。

    以降、累計約1040万台、年間30万台以上のランドクルーザーが、世界170の国と地域を駆け抜けてきた。

    ランドクルーザーが守り続けている本質が「信頼性、耐久性、悪路走破性」とトヨタはいう。

    「どこでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」というランドクルーザーへの信頼にこたえるため、世界中のユーザーの使用実態に基づき、開発、評価の基準をより厳しいものとしたうえで、ランドクルーザーを鍛え、進化させてきたという。

    ランドクルーザーの開発の狙いは、本質である「信頼性、耐久性、悪路走破性」は進化させつつ継承すること、および世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現することの2つという。

    これらを念頭に、ランドクルーザーの本質を守る礎であるフレーム構造は踏襲しながらも、TNGAに基づく新GA-Fプラットフォームを採用。

    さらに、軽量化・重量化、新パワートレーンの採用、内外装のデザインを含め、長年にわたる技術とトヨタの最新技術を融合させたという。

    2: カノープス(千葉県) [TW] 2021/06/10(木) 07:39:15.54 ID:Q17XoAUP0
    プロボックスやん

    138: 褐色矮星(神奈川県) [SG] 2021/06/10(木) 09:19:39.23 ID:ASA72wQh0
    >>2
    デカくした感じだな

    174: アルビレオ(東京都) [ニダ] 2021/06/10(木) 10:11:30.45 ID:76OXBMs90
    >>2
    ワロタ
    その通りすぎて

    【車カスのトヨタのランクルがモデルチェンジ。かっこいいハイエースみたいになる。】の続きを読む

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    1: BFU ★ 2021/06/10(木) 08:34:13.27 ID:cJE2vmDK9
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1330390.html

    トヨタ自動車は6月9日(現地時間)、新型「ランドクルーザー」を中東地域を中心にオンラインで世界初公開した。2007年9月に誕生した200シリーズからフルモデルチェンジした300シリーズの新型ランドクルーザーを、2021年夏以降に世界各地で発売予定であることを明らかにした。

    発表では代表グレード(海外仕様)のエンジン・トランスミッション諸元が公開され、最高出力305kW(415PS)、最大トルク650Nmを発生するV型6気筒 3.5リッターツインターボのガソリン車、最高出力227kW(309PS)、最大トルク700Nmを発生するV型6気筒 3.3リッターツインターボのディーゼル車を用意。両モデルともにトランスミッションは10速ATを採用。一部地域にはV型6気筒自然吸気ガソリンエンジンと6速AT仕様車も用意される。

    今回フルモデルチェンジした新型ランドクルーザー(300シリーズ)は、2007年に登場した200シリーズの後継となるモデル。新型ランドクルーザー開発の狙いを「ランドクルーザーの本質である『信頼性・耐久性・悪路走破性』は、進化させつつ継承する」「世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現する」に定めた。

     これらを念頭に、ランドクルーザーの本質を守る礎であるフレーム構造は踏襲しながらも、TNGAに基づく新GA-Fプラットフォームを採用。さらに軽量化・低重心化、新パワートレーンの採用、内外装のデザインを含めて、長年にわたる技術の積み重ねと最新技術を融合することで、素性の刷新を図ったとしている。
    つづきはソースにて

    https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/35323401.html
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    【【のりもの】トヨタ「ランドクルーザー300シリーズ」世界初公開 2021年夏以降に各地で発売… 】の続きを読む

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    1: シューティングスタープレス(兵庫県) [CO] 2021/05/20(木) 21:47:22.14 ID:rwwmT8VT0● BE:423476805-2BP(4000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    トヨタの最上級SUV、新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジ発売が迫っている。2021年8月の正式発表が予想され、従来型200系から新型300系へと切り替わる。
    ラダーフレーム構造を採用した新開発プラットフォーム、TNGA-F(GA-F)が初採用される。

    今回は、新型ランドクルーザーで想定されるグレード構成からみていく。
    (写真は現行型)
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    ■上級グレードとして「GR-S」、「ZX」を設定
    まずは最上級グレードに設定されるのが「GR-S」となる。
    GRスポーツグレードの存在については以前から噂されていたが、これはフルモデルチェンジ初期のタイミングからのラインアップとなりそう。
    KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)が採用されるほか、専用デザインのグリル・バンパーが特徴となる。
    車両価格は1000万円を超える見込みで、話題性を狙ったグレードである可能性がる。

    そして、多くのユーザーにとっては、これまでの200系と同じく「ZX」が実質的な最上級グレードとなるだろう。
    足回りは、20インチアルミホイールを装備(他は18インチ)。
    スタビライザーには、リニアソレノイドバルブ式のAVSが採用される。

    以上、「GR-S」と「ZX」はエンジン選択肢として、V6ディーゼルとV6ガソリンターボの2種類が用意される見込み。
    シート配列は、3列7人乗り仕様、2列5人乗りから選択可能となるだろう。

    ■標準グレードはV6ガソリンターボのみ
    標準的なグレードとして「VX」「AX」「GX」が用意される。
    標準的とはいえ、車両価格は従来型200系から1割程度の値上りが予想され、エントリー価格は500万円を超えてきそう。
    これらのエンジン選択肢としては、V6ガソリンターボの1種類のみとなる見込み。
    キックセンサー付きのパワーバックドアは「VX」グレードのみにオプション装備可能となるだろう。
    また、グレードを問わず、3列目シートはキャプテンシートの採用となり、乗車定員は従来型8人から、新型7人となる。

    ■新型ランドクルーザーで採用されるエンジン
    (続きあり)
    https://car-research.jp/landcruiser/200-300-prado.html

    【【新型】TNGA-F 初導入ランドクルーザー300、最上級グレードにGR-S】の続きを読む
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