北極

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/02/21(月) 03:56:41.316 ID:ree0LV1Wd
    ホッキョクグマがいるくらいだから陸があるんだろうけど

    3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/02/21(月) 03:58:13.104 ID:6Sxd7ddHa
    ホッキョクグマはグリーンランドにいるよ

    4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/02/21(月) 03:58:42.195 ID:uYSRHW9od
    ホッキョクグマの成り立ちの予測は面白い

    5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/02/21(月) 03:59:40.686 ID:LPcdQXiX0
    ナンキョクグマは?

    8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/02/21(月) 04:01:37.177 ID:uYSRHW9od
    >>5昔はいたろうね

    【北極って氷の塊みたいなイメージあるよな】の続きを読む

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    1: すらいむ ★ 2021/06/13(日) 17:03:11.18 ID:CAP_USER
    北極の氷、これまで考えられていたよりも2倍の速さで融解=国際研究チーム

     ノルウェー、米国、カナダ、英国の国際研究チームは、北極の海氷がこれまで考えられていたよりも最大2倍の速さで溶けていることを発見した。
     研究論文が、The Cryosphere誌に掲載された。

     研究者らは、降水量と積雪量の新しいデータに基づき、2002年から2018年までの海氷の厚さを計算した。
     結果、北極海の7つの縁海のうち4つで、平均氷厚が、衛星電波高度計によって取得した従来の気候データよりも60~100%速いペースで薄くなっていることがわかった。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    スプートニク 2021年06月13日 05:03
    https://jp.sputniknews.com/science/202106138459714/

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/19(日) 20:16:47.192 ID:JMEG9wR/0
    南極が寒い

    2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/04/19(日) 20:17:14.647 ID:uOc+oX/l0
    北極は?

    【南極と北極の違い分からんやつ、まさかおらんよな?】の続きを読む

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    1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/01/30(木) 06:46:42.01 ID:A0JPcCmS9
    ユーラシア大陸の最北端にあたる東シベリアの北部タイミル半島で、未知の北方民族のものだと考えられる発達した文化の痕跡が発見された。発掘したクラスノヤルスク(ロシア・シベリア中部)の考古学者らは、この民族は北極に住んでいた「シヒルティヤ」と推測している。「シヒルティヤ」とは、タイミル半島に暮らす先住民族ネネツ人の神話に登場する伝説の古代民族。

    その文化の痕跡が発見されたのは、タイミル半島の北西沿岸に位置するマカロフ湾。考古学者らによると、この地域は考古学的調査が行われていない。

    今回見つかったのはマンモス骨製のものを含む地下住居や生活道具。考古学者らはこれらの出土品が「シヒルティヤ」の秘密のベールを破るのに一役買うのではないかと期待を膨らませている。学者らの指摘によれば、ロシア中心部(モスクワ周辺)からこれほど遠く離れた北東部で、ロシア人ではない先住民族の文化の痕跡が発見したのはこれが初めて。 

    出土品は放射線炭素年代測定による解析で14世紀のものであることが判明した。この民族は15~17世紀に起きたいわゆる小氷期による大寒波が襲う前に、タイミル半島に定住を果たしていた。主な生業は漁業だったと見られており、タイミル半島に居住していた古代民族はおしなべてトナカイを狩猟して暮らしていたことから、今回の民族は現在分かっているなかでは唯一の稀な例となっている。

    現在、これらの地域に住んでいるネネツ人の神話には、まさに、古代北方民族の漁業に関する話が残されている。

    ■北極に住む古代民族「シヒルティヤ」

    現在、タイミル半島に住むネネツ人は、ロシアのヨーロッパ地域の北部や西シベリア北部にルーツを持つ。ネネツ人が昔から生業としてきたのはトナカイ飼育業。


    ネネツ人の神話には、古代民族「シヒルティヤ」の話が出てくる。この古代民族は、グリーンランドやスウェーデンの島々で暮らす先住民族サーミ人の祖先と考えられている。

    ネネツ人の神話には、古代民族「シヒルティヤ」は明るい色の髪と目を持ち、シャーマニズムの能力を有する背の低い人々と描かれている。神話に登場するこの古代民族はマンモスを放牧し(今回の出土物にマンモスの骨から作られた物が含まれている!)、犬ぞりで移動し、魚を釣り、鍛冶作業に勤しみ、外に出るのは夜中だけだという。

    考古学者らは、マカロフ湾にはネネツ人の神話に登場する伝説の民族「シヒルティヤ」が住んでいたかもしれないと推定している。その証拠に、発見された住居の敷居部分からはマンモスの牙が見つかっている。

    no title

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    https://jp.sputniknews.com/russia/202001227039059/

    【【考古学】北極に暮らした伝説の古代民族 その居住地が発見 ロシア】の続きを読む

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    1: ニライカナイφ ★ 2019/12/20(金) 22:15:02.23 ID:RgWZEXnq9
    地球の地軸の位置は変わらないが、北磁極の方は絶えず移動し続けている。
    このため現在、北磁極がシベリアの方向に動いていることには研究者もさして驚かないのだが、問題はその移動速度が非常に上がっているのだ。

    ■ 長い道のり

    科学ポータル「サイエンス・アラート」によれば、この北磁極の間断ない移動の理由をアメリカ海洋大気庁は地球の核を流れる融解した鉄の振動によるものと説明している。
    同庁のサイトには「北磁極は1831年に公式的に発見されて以来、すでにほぼ2250キロの距離を移動した」と記載されている。

    ■ カナダからシベリアへ

    北磁極は、どのコンパスの矢印でも示される条件付きポイント。
    このポイントは絶えず動いており、年間約10キロメートル移動する。

    何世紀にも渡り多島海にある多くの島々に存在した北磁極がシベリアへ移動しても、研究者たちは驚かなかった。
    この地点の移動速度の急激な増加は、年間10~55キロメートルとなっている。

    地球の磁極は、ナビゲーションシステム全体を規定する。
    わずかな中心磁気の変更でも、磁界モデルの更新が必要。
    そうしないとグローバルシステムのWi-Fiマルチメディアが機能しなくなる。

    ここ数年までは磁極の移動速度は割合遅かったため、研究者らはその正確な位置を世界磁気モデル(World Magnetic Model)をもとに追跡することができた。
    このモデルは5年に1度 更新されていた。
    世界磁気モデルは先週、かつてない移動の加速を考慮して更新されている。

    ■ 不安定な北磁極

    地球の歴史では数十万年単位で磁極の位置は変化し続けている。
    今日、学界が憂慮しているのは北磁極の移動する速度がこれだけはやまっている場合、人類はこれに前もって対処することができるのか、という点だ。

    https://jp.sputniknews.com/science/201912196946630/

    33: 名無しさん@1周年 2019/12/20(金) 22:32:09.28 ID:6C5tMaJt0
    >>1
    北磁極の移動を観測し始めたのは何十年前からだ?
    正確な測量技術で100年スパンのリアルタイムな観測結果じゃないと意味ないだろ
    かつてないって、表現は本当なのか疑わしい

    45: 名無しさん@1周年 2019/12/20(金) 22:40:34.35 ID:aAa3Z6AQ0
    >>33
    地層から過去のポールシフトが分かるんだから磁極の移動もわかるんだろ

    【【研究】北磁極 かつてない速度でシベリア方向へ移動 】の続きを読む
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