寒冷化

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: シャルトリュー(SB-iPhone) [ニダ] 2022/01/02(日) 22:39:30.19 ID:hUcqVjBE0● BE:144189134-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    2021年からの気温低下をかねてから警告しているのは、
    英・ノーザンブリア大学の数学教授
    バレンティーナ・ザーコバ(Valentina Zharkova)氏である。
    ザーコバ氏は太陽の磁気エネルギーに関する数学モデルを開発し、
    太陽が生み出す二つの磁気波の動きを予測した。
    その結果、2021年から33年間にわたり太陽の磁気波が急激に減少し、
    1645~1715年に観測されたマウンダー極小期が再来するというのだ。

    マウンダー極小期とは1645~1715年の間、
    太陽の黒点が著しく減少した時期のことを指す。
    通常であれば総数で4~5万個が観測されるはずだが、
    この30年間に観測された黒点はたったの50個ほど。
    黒点は太陽の磁場によって発生すると考えられており、
    およそ11年周期で増減を繰り返している。

    黒点数が示す太陽の磁気活動の強弱は
    地球の気候とも関連しているといわれている。
    マウンダー極小期の時期、
    ヨーロッパや北米では気温が明らかに低下していた。
    厳しい冬におよそ夏らしくない冷夏、
    夏のない年すらあったという。
    イギリスではテムズ川が凍りつき、
    スケート場になったという記録が残されている。

    気温の変化
    no title


    江戸時代
    no title

    【数学者「地球はこれから寒冷化しミニ氷河期が来ます 江戸時代1645~1715年の気温になります」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: クロストリジウム(東京都) [CN] 2020/02/12(水) 00:02:17.25 ID:1lGEhVP+0 BE:878978753-PLT(12121)
    sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
    イラク首都にごく珍しい雪、過去100年で2回目

    no title

    イラク首都バグダッドで、過去100年で2度目となる雪が観測され、11日朝には市民がわれ先にと、
    雪化粧した市内で雪合戦をしたり写真撮影をしたりする姿が見られた。
    no title

    バグダッドで前回雪が観測されたのは2008年。だがその時は短時間のみぞれだった。それ以前には1世紀もの間、
    同市で雪が観測されたことはなく、子どもから高齢者まで、バグダッドで雪が降るのを見るのはこれが初めてと口をそろえた。
    no title

    同市の象徴的なヤシの木も白い雪で縁取られ、中心部の反政府デモの拠点になっているタハリール広場(Tahrir Square)の
    テント村に張られた防水シートにも雪が積もった。

    通勤途中の人々は車を止め、写真を撮ったり、雪合戦に興じたりした。
    no title

    気象当局はAFPに対し、「この寒波は欧州から来た」と説明。「厳しい寒気のため、降雪は12日まで続く可能性がある」と話している。

     バグダッド市民は寒さよりも暑さに慣れている。同市で記録された最高気温は51度で、近年これに近い気温が数度観測されている。

    https://www.afpbb.com/articles/-/3267792?cx_part=top_topstory&cx_position=3

    98: ホロファガ(新日本) [US] 2020/02/12(水) 01:12:20.83 ID:khRQWBmA0
    >>1
    バアちゃん投げる気マンマン

    145: シントロフォバクター(東京都) [GB] 2020/02/12(水) 02:33:27.51 ID:xU5yaHou0
    >>1
    2回目とか半端なタイトルだな
    「観測以来はじめてバグダッドに積雪」
    でいいだろ

    166: アカントプレウリバクター(東京都) [US] 2020/02/12(水) 04:53:02.65 ID:ukKmMQdu0
    >>1
    楽しそうで何より

    【【地球ヤバイ】中東イラクで雪 過去100年で2回目前回はみぞれ程度なのに今回はガッツリ積雪】の続きを読む
    スポンサードリンク

    このページのトップヘ