1: ちょる ★ 2023/08/25(金) 11:02:59.38 ID:??? TID:choru
「抗議が個人に及んでしまうのを避けるためですよ。本州の一部の人たちが『かわいそう』『殺すな、動物虐待だ』と抗議してくる。国や道などの行政も、檻を設置してオソを護れと言い出す始末だ。
これだけの被害があって全国的な騒ぎになって、何千万円もの損害を受けた酪農家が苦しんでるのに、このままクマの個体数を増やすようでは、じゃあ、抗議する人らはここに住んでみるかいと言いたくなりますよ。農家の被害を補償してくれるのかと」

「OSO18」の駆除に成功したとはいえ、後藤さんいわく「こんなのは氷山の一角に過ぎない」という。

「オソを倒したとき、その顔には2箇所の傷があったと聞いた。そこから菌が入ってなんらかの病気になり、弱ってたんじゃないか。でなければ朝5時に牧草地で横たわってるなんてことはない。
おそらく繁殖期に別のクマと喧嘩してつけられた傷でしょう。ということは、オソに手傷を負わせるほどの強いクマが他にいるということ。まだまだ安心はできない」


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https://shueisha.online/culture/157300?page=1

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